emika

東京出身→韓国経由→宮崎県日南市に移住。愛と真理と幸せを追求してきました。今までの半生の記録と、今現在の暮らし、感じたことなどを綴っていきたいと思っています。よろしくお願いしますm(*_ _)m

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最近の記事

「本然の世界の本然の人間」

私はかつて、 某宗教っぽい組織(統一教会)を信じていたわけだけど、 何故信じていたのか、 何を信じていたのか、 どこに向かっていたのか… それはもしかしたら人それぞれなのかもしれないけど、 私の場合は、 「堕落以前の本然の世界を取り戻したかった。」 という思いがあったからだと思う。 今では、「人間は堕落なんかしていない」し、 誰かを信じたり、 誰かについて行っても、 本然の世界は訪れることは無いという事がわかったけど。 それでも 「本然の世界」を諦めたくはないし、 それ

    • 「アナスタシア 共同の創造 形象学とは?」

      『自分の未来は、自分で創造できる。』 「自分の未来を創造する。」 自分の思考・感情・感性・想像力・・・ 兎に角私たちには自分の内にあるもので、自分の未来を創造する力がある。 そんな力が人間にあることを知られては困る人たち、支配者たちはそのことを秘密にした。 *・'(*゚▽゚*)'・*ホント!?? 信じられます? (¬_¬) 「思考は、現実化する。」 これを 当たり前 って思えるようになったら、 (・ω・`)アラッ 不思議びっくり 望む現実を 「引き寄せ」 る

      • 『アナスタシア 四巻より』 ~支配者たちの思惑~

        アナスタシア 四巻 『共同の創造』 P.139より 抜粋 『我らは最高の学問を知った。これは全世界を治めることを可能にするものだ。しかし我らの権力が永遠にみなの上にあらんために、この学問の知識をこの壁の外へは微塵もだしてはならぬ。 多くの教義や思想を、何世紀にもわたり多くの言語で民衆に放つのだ。人々を驚かせ、我らが何を述べているかを考えさせよう。そして多くの驚異的な学問と様々な発見を述べるのだ。平民たちや統治者たちを、最も重要なことから徐々に遠ざけるために。未来の博学な

        • 『アナスタシア』という本

          <アナスタシアについて> アナスタシアとは、 シベリアのタイガの森奥深くに住み、 現存する覚者です。 1968年シベリア生まれで、 26歳の時にシリーズの著者である ウラジーミル・メグレ氏に会っています。 アナスタシアの宇宙真理と叡智は、 人々に伝えるべく、 ウラジーミル・メグレ著 『アナスタシア ロシアの 響きわたる杉』※1シリーズのタイトルで、 ロシアにて1996年に第一巻が自費出版されたのち、 20ヵ国語以上に翻訳され、 シリーズは世界で1100万部セラーとなりま

          「アナスタシア八巻『新しい文明』と統一協会の結婚観」

          『アナスタシア』シリーズは、 1996年に本国ロシアで、 一巻が出版され、十巻まで出ています。 日本では、年に一冊ずつしか出版されないので、ちょっともどかしい。 やっと8巻か、という感じ。 ´Д`)ヤット‥ でも、そういうタイミングなのかなとも感じています。 国民が理解出来るタイミングなのかな。 8巻は、(上)(下)とあるようで、 8-1となっています。 「新しい文明」 今、この時にふさわしい副題のような気がします。 p.158〜の 「私の天使よ、おまえを誕生

          「アナスタシア八巻『新しい文明』と統一協会の結婚観」

          「想像(イメージ)するから創造が始まる。」

          どんな世界に住みたいか? 平和で、争い事なんかなくて、 一人一人の霊性も高くて、 人類一家族  傷つけたり、傷つけられたりなんて 考えられない世界。 飢餓も貧困も戦争も、そんなの 「何のこと?」って言うぐらいの世界。 皆が自分のやりたいことをやる それがうまく繋がって、役に立てる 無理やりとか、我慢してとか、 そんなのとは無縁の世界。 かつてカルト宗教に関わっていたのも、そこの活動を世界に広めればそんな世界を作れるんだって思ってたから!(無理でした…) それでもなんとな

          「想像(イメージ)するから創造が始まる。」

          「気づかせるために、見せられ、聞かされ、出会わされている。」

          人生、 キーポイントとなる 出会いがあると思う。 それは、 人だったり、本だったり、 情報だったりするかもしれない。 出会ってても、 見過ごしてしまっていることもあると思う。 今から六年前の2016年 一冊の本に出会って、自分の求めているものに気付かされた。 自分が望んでいた生活。 自分が本当はどんな暮らしをしたいと思っているのかに、気付かされた本。 千賀一生著  『タオ・コード―老子の暗号が語り出す 性の五次元領域から迸る秘密の力 』(5次元文庫) この本

          「気づかせるために、見せられ、聞かされ、出会わされている。」

          「カルト宗教(統一教会)を通過したから分かること」

          私は以前(旧)統一教会に所属していました。 (今は名前を変更していますが、 私が所属していた頃は、統一教会だったので、 その方がシックリ来るのでそう呼びます。) その統一教会 所属していた頃 選挙の度に「自民党」を応援していました。 選挙に行ける人は、「自民党」に入れるように指示されていましたし、議員の秘書や選挙活動に統一教会の信者が借り出されていました。 信者が集まる集会に自民党議員が来ることもありました。 そして、統一教会の教祖である 文鮮明氏が、 岸信介氏と交

          「カルト宗教(統一教会)を通過したから分かること」

          「韓国から日南市に移住して・・・」

          ひょんなことからパートナーが日南の空き家に一目惚れして、ひょんなことから私も一緒に住むことになり、韓国人の夫とお別れして、縁もゆかりも無い日南市に移住してきて早5年が過ぎました。 引っ越して来て最初の一年間は、働きに行くことはせず、 家の修繕や畑仕事ばかりしていました。 それで、家の中での作業ばかりをしてたりすると、 一日中人に会うことがなかったりして、夕方外に出ても誰にも会うことがなく もしかして人類滅亡してたりして? ふざけてそんな事を言っていたこともありました。

          「韓国から日南市に移住して・・・」

          「パンデミックは、プランデミック」

          オルダス・ハクスリー著 『素晴らしい新世界』を読み、 また点と点が繋がった感じがする。 今、世界中を巻き込んで展開されている 『コロナ茶番劇』 この悲劇、いや、喜劇は、 昨日今日始まったものでは無い。 コロナ自体は、2019年に始まったけど、 シナリオは、もっとずっと前から出来上がっていた。 それも綿密に計画されて。 シナリオ通りにちゃんと事が運べるように シュミレーションもして、 抜かりがないように。 具体的に煮詰めていったのが、 10年前だとしても、 計画自体

          「パンデミックは、プランデミック」

          『点と点が繋がる時』

          たぶん・・・ 今までの人生もきっと、 色んな人との出会いがあって、 人や、言葉や、 とにかく、 見たり(見せられたり) 聞いたり(聞かされたり) たまたま目についたブログ記事だったり 偶然だと思っていた 全てのことは 偶然なんかじゃなくて 一つ一つが繋がって 今の私が創られてるんだろうなって 私が 何かしらの影響を受けて 関心を持って 興味を持って 時には、 見過ごしていたり 素通りしたり・・・ それらの 点と点が いつしか繋がってた事を発見して いつの

          『点と点が繋がる時』

          「拝啓 世良公則様 〜ジャカランダの花に誘われて〜」

          軽い気持ちでアンケートに答えたら、統一教会の合同結婚式に参加することになり、紆余曲折を経て、宮崎は日南市に住むことになった、自分史です。大好きな世良公則さんへの手紙という形式で綴っています。 拝啓 世良公則様  初春の候。一月だというのにここ日南市では、庭の梅の花が咲き始めました。 先日のライブで世良さんが『事務所の窓から見える梅の花の蕾が、雪にもめげずに膨らみ始めているのを見ると頑張らなくちゃって思う。』と仰っていたのを思い出しながら愛でています。 パワー溢れる歌声

          「拝啓 世良公則様 〜ジャカランダの花に誘われて〜」