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「第50回美術の祭典 記念展 東京展」に出展します

「第50回美術の祭典 記念展 東京展」

2024年10月8日(火)~14日(月)
9:30-17:30 最新日入場は13:30まで
絵画|立体|クラフト|版画|イラスト|写真|絵本| CG|コミックアート|切り絵
場所:東京都美術館 上野
   ロビー階第4展示室及び1階第1~第4展示室
〒136-0307東京都台東区上野公園8-36
入場料:1000円
学生、70歳以上、身障者と付き添い(1名まで)、
案内ハガキをご持参の方(2名まで)は無料になります。

「東京展」は、1975年に表現の自由と発表の自由を求め、決して権威主義に屈することのない創造の場をめざして結成いたしました。

美術の祭典 東京展

東京展の方に、今回は50回記念展なので参加してほしいと言われ、趣旨に賛同したので応募して、参加することになりました。
※作品は2点出品します。

美術の祭典 記念展 東京展について
美術の祭典・東京展とは?
「美術の祭典・東京展」は、東京展美術協会が主催する、歴史と伝統のある美術展です。毎年開催され、絵画、彫刻、工芸など、様々なジャンルの作品が一堂に会する大規模な展覧会として知られています。
特徴多様なジャンルの作品: 絵画、彫刻、工芸、写真など、幅広いジャンルの作品が展示されます。
アマチュアからプロまで: プロの作家だけでなく、アマチュアの作品も出品され、誰でも参加できる点が特徴です。
絵本部門の充実: 絵本部門は日本最大級の規模を誇り、多くの絵本作家やファンが注目するコーナーとなっています。
歴史
1975年から開催されており、長年にわたり多くの芸術家や美術愛好家から支持されています。
記念展について
記念展は、通常開催される東京展とは異なり、特定のテーマや作家に焦点を当てた特別展です。過去の作品を振り返り、展覧会の歴史や意義を再確認する機会となります。
記念展で期待できること過去の傑作との出会い: 過去の入賞作品や著名な作家の作品が一堂に会する機会となります。
美術の変遷: 時の流れとともに変化してきた美術の動向を辿ることができます。
新たな発見: 過去の作品を新たな視点で見つめ直し、新たな発見があるかもしれません。
東京展の魅力芸術に触れる機会: 様々なジャンルの芸術に触れることができ、美的センスを養うことができます。
新たな発見: 普段出会うことのない作品や作家との出会いがあるかもしれません。
交流の場: 他の美術愛好家との交流を通じて、芸術に対する理解を深めることができます。
まとめ
「美術の祭典・東京展」は、アマチュアからプロまで、幅広い人々が参加できる、日本を代表する美術展の一つです。記念展では、過去の作品を振り返り、美術の歴史や魅力を再発見することができます。芸術に興味がある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

Gemini

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