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第37回平泉展(へいせんてん)のご案内

手づくりこそ命を元気にし未来を築きます!
第37回平泉展(へいせんてん)
会期:
令和7年1月22日(水)~2月3日(月)
午前10時~午後6時
(1月28日(火)休館、最終日は午後2時閉場)
会場: 国立新美術館(東京・六本木) 1階展示室1A
主催: 特定非営利活動法人平泉会

出品作品: 油彩、日本画、水彩、アクリル画、版画、写真、染色、織、書、陶芸、工芸、パソコン画、動画など、様々なジャンルの作品が出品されます。
 
展覧会の目的
  現代社会が抱える精神的な問題、特にストレスや心の病への関心を高め、芸術活動が心身に与えるポジティブな影響について考えるきっかけを提供します。また、経済至上主義に傾倒する現代社会において、真の芸術家や創造性を育むことの重要性を訴えます。

特徴:
・多様な表現:
様々な技法や素材を用いた作品が一同に会します。
心の健康: 芸術活動がもたらす心の癒しや成長に焦点を当てています。
未来への希望: 手作りを通して、より豊かな社会を築くことを目指します。

この展覧会では、
様々なジャンルの手作り作品に触れ、心の栄養を補給できます。
・現代社会が抱える問題について、芸術を通して深く考えるきっかけとなります。
・手作り活動の楽しさや素晴らしさを再発見できます。
 
なぜ「手作り」なのか?
  心の豊かさ: 手作りの過程では、五感を使い、集中力が高まり、心の安定につながります。
創造性の開花: 手作りの活動は、自己表現の場となり、創造性を育みます。
健康増進:手作りの活動は、脳を刺激し、ホルモンバランスを整え、心身の健康に貢献します。
 
この展覧会で得られるもの
  心の癒し:様々な作品に触れることで、感性を刺激され、心が癒されます。
創造性の刺激:出品された作品から、新たなアイデアやインスピレーションを得ることができます。
生きる喜び:手作りの喜びや、芸術がもたらす感動を共有できます。
この展覧会は、芸術が持つ力を信じ、より良い社会を築きたいと願う全ての人へ送ります。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

案内葉書裏
案内葉書裏表

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