フランスで働く:ハッタリも必要
フランスで舞台衣装家活動をしています、megmi.です。
コネも何もない状況から今に至るまでのあれこれを思い出しては綴っていますが、最初3年位は仏語も下手で人脈もない外人を雇ってくれるところは、研修中に私の技術を認めてくれた人たちに限られていて、「仕事を見てさえくれれば必ず雇ってもらえるのに」と嘆いていたものです。
当時、パリのオペラ座にもコンタクトを取りましたが不採用。
その時、「あそこで働くときは、向こうから頼まれた時」と決意してこちらからはそれ以来コンタクトは一切