ミーニング・ノート 2024.11.24-11.30
こんにちは。
先週は大きなチャレンジをしました。
これもご縁がつながって、１か月半で叶いました😊
すごいですね。その時の気づきも多かったので、まとめてみます。
今週の３つのチャンス
🎄グルコンのアウトプットの返信。ドシっ、ズシっときている。渇望していない。今、幸せであること。
🎄看護観を聞かれ、自分の人生観と気づく。看護師はただのツールであり、それ以上でもそれ以下でもない。
🎄バンジー飛んだ！すごく怖いわけでもなく、すごく不思議な感覚。次は足からではなく頭からダイブしたいな
わたしらしさ
・すごく久しぶりに「めぐみさんの看護観って？」って聞かれました。看護観。病院で働いていると、よく聞かれるような気がします（経験年数が浅かった時になのかな？）
看護師はただの資格であり、ただのツール。
だから、看護観を話していたときに、「あっ、これってわたしの人生観だ」と感じました。
わたしがどう人生を送りたいか、どう人と付き合っていきたいか。
振り返りをしていて、わたしの奥深くにある「寂しさ」を感じているから、ひととの関わりを大事にしたい、関わっていたい、と思うのかもしれないと気づきました。
・「渇望感がない」という言葉。
確かに、いま、すべてが満たされているわけではないけれど、困っていないんですよね。困っていない＝幸せ ではないと思うけど、いま幸せなんです。
って思った時に、今後家族のことで生活する環境が変わったり、わたしの100％自由にできなくなったとしても、その中でわたしは、いま幸せを感じることができるのでは、と思ったらとっても安心しました😊
ただ、それと同時に、いま幸せと思ってしまうと、これ以上望めないのかも・・・と思っています。
ここ、もう少し言語化したい。
→いつもちょっとだけの欠乏を感じながら生きていると、わたしにとっては原動力になるのかな？ただ、その欠乏感はちょっと辛さを感じます。
・バンジー飛びました！
「飛べた」と書かないのは、もう現場に行ったら、躊躇なく飛べると思っていたからです。
一緒に行った方が「飛べないかも」と言っていたのですが、わたし自身は「行く」と決めた時点で、飛ぶ直前に迷うことはないな、と思っていました。というか、いつもそうかも。
すごく前にWishListsに書いていた「バンジーを飛ぶ」。
きっかけをもらえたこと、に本当に感謝です。一人じゃできなかったし。
もうひとつ自分の中での気づきは、バンジーの数日前から、わたしのイメージは飛んだ後のことでした。
腰痛持ちなので、腰痛くなって帰れないとかあるかな？とかそういうイメージでした。
⇧の続きになるかもしれないですが、飛ぶことは前提、もう終わっている。ということは通過点で。
そう思える時は、すでに叶えられている、ということなんですよね。
わたし、そうやってイメージすること、比較的多いかも、というふうに思えたら、夢の叶え方ってそういうことかも。
ご縁
初めてお会いしてから１ヶ月半ぐらいで、一緒にバンジーを飛ぶ。
そんなご縁があって、やりたいと思って封印していたことができました。
次にやりたいことも叶いそうな予感。
楽しみです😊
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