めぐめぐ
2017年6月~8月 ロンドンに滞在した思い出日記。 ※文中の会話は、「私がなんとなく捉えた内容」「私が言おうとした内容」という認識でお読みください。
市内の図書館のエントランスの極めて気付かれにくい位置にあるショーケースに展示を更新しに行っている。 4月から始めて、基本的に毎月更新。(さぼった月もあり。) 今回は新年1月なので、花餅飾り。 鶴と風船を折り紙で作って針金に通して作った。 1年を通じてテーマは『本を読む。』(図書館だから) 更新するたびに人を増やしていく。 そして読んでいる本はさりげなく実在の本をイメージしている。 今回仲間入りした『本を読む。』人はおばあちゃん。 実はおじいちゃんはすでに2人いて、1人は孫に絵
あけましておめでとうございます 今年は明るい一年になって欲しいと思います 私、個人としては、 イラストを担当した3冊目の本が出版される予定です。 本に出てくる牝牛のネリーさんを丑年にかけて登場させましたが、 ブタさんに見えるという意見が多数寄せられております笑 『Soas is so』 日本語で『しあわせいっぱい』 タイトルの通り、しあわせいっぱいの年になって欲しいです。 今年はHPもこまめにUPしていきたいと思います。 (毎年言っている気もしますが) 使いこなし
語学学習アプリ「Duolingo」で英語学習をしているなか、 なぜこんな文章が?というものがいろいろ出てくる。 It is my crab ! なぜかびっくりマーク付き。 カニつながりで It is not your crab ! Is it your crab ? Yes, it is my crab. そんなにカニにこだわるんかい! 私の脳内にはカニ鍋争いの図が浮かび上がる。 同様に クマがビールを飲むってどういうこと??? それも私のクマ?? さらに、
10月30日に表紙と挿絵を担当した『アイルランドの怖ろしい女たちー時代への挑戦者』(著:エディ・レニハン/訳:フューシャ)がアイルランドフューシャ奈良書店から出版されました。 アイルランドの厳しい時代に生きた4人の実在した女たちと妖精の話を聞かなかった男の末路の話、5編の怖ろしくも悲しいお話が収録されています。 アイルランドのストーリーテラー、エディ・レニハンの著書の日本語版です。 店頭には近鉄奈良駅前の啓林堂書店奈良店に並んでいますが、ネットでも購入できます。 その出
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