めめちゃん日記 / 小さい頃のお仕事 1
こんにちわ。伊藤めぐ(めめちゃん)です。
私の もじゃもじゃな髪を見た
みなさんには よく めぐさんって
どんな 子供だったのですか〜?と
聞かれることがあります(*´∇`)ノ♬♪♩
私は本当の面白い 家系に生まれ
素敵すぎる 両親の元に生まれてきたので
みなさんにお伝えしたいこと
いっぱいあります💕
これから めめちゃんシリーズで
いろいろと
お届けしたいとおもいます(笑
私の小さい頃の
めめちゃんのお仕事は
①マムシを取る(売る)
②土器・ヤジリの回収(組み立てる)
③自然と重なる(交信する)
④寝て・食べて・笑つて・ありがとうを伝える(祈り)
⑤好奇心のまま 生きる(光)
今日のお話は②に関係するお話💓
私は 北海道余市町に生まれました。
幼稚園くらいから なぜか?毎日毎日
お仕事のように 余市の 葡萄畑や
山に入っては
土器やヤジリをバケツ いっぱいに 取り (いつもバケツ2つ分)
自転車のサドルに ぶらぶら ぶら下げて
持ち帰るのが 毎日のお仕事でした
そう!余市は縄文の地✨
余市のフゴッペ洞窟は
続縄文時代後半に彫られたと推測される
刻画が残っている場でもあります。
[フゴッペの語源はアイヌ語のフムコイペ(波声高い所)など諸説もあります]
ちなみに この洞窟が一般に
発見される前、 私の父は
ここを 秘密基地として
遊んでいたそうな〜✨🤣
話は戻り
積み上げた ヤジリは 小さなものから
大きなものもあり
私は 魚を釣っては そのヤジリで
魚を捌き
海で 火を起こして焼いて
食べたりしていました 🐟✂️🔪🔥
まるで縄文人🤣
そして、回収した大量の土器は
なぜか?立体パズルのように 組み立てられたりして
何個かツボを 完成し🏺 (笑
町に寄贈したものもあります🙏
その頃は 思い出せば 全てを知っている・・・。
そんな感じだった〜
みんなに 不思議がられたけれど
私たち日本人の DNAに刻み込まれた
この叡智は
誰もが ただただ思い出せば
良いだけなのに な〜って
小さなめめちゃんは 思っていたの
でちたっ
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つづく
最後まで見ていただきありがとうございます✨ サポートのお心遣いは、社会活動へ循環させていただきます🙏 心から感謝して〜✨ めぐ 地球80億人家族 いま 私たちができること 7世代先の子供達のために