森永卓郎さん、もうすぐ死ぬと思うと鬼気迫る雰囲気
森永卓郎さん(経済アナリスト)は、痩せ細り
本当に、もうダメなのかと思うほどですが、、、、、
鬼気迫る雰囲気を漂わせています。
森永さんは癌の末期、医師から死を宣言されると
普通の人は、旅行に行く、会いたい人に会いに行く
豪華なレストランで美味しいものを食べるという行動になるらしい。
でも、森永さんは、大きな勢力から、殺されてもいいから
本当のことを言って、本に書いてからでないと
死ぬに死ねないと、すごい勢いで日々活動されています。
「書いてはいけない」という本を出版したら
テレビなどのメディアから干されました。
しかし、今はYouTubeで、そのお姿を見て
嬉々とした発言を、私たちはお聴きする事ができます。
もう失うものは何もないから、何も怖くないと
世の中の真実を暴露してくださいます。
大きな濁った池の中に、森永さんは、自ら
”捨て石” となり、どぼーんっと飛び込み
それが、どんどん周りに波紋が広がっていくんだと思います。
死んでも戦っていくのでしょうね〜。素晴らしいです。
私も、以下のことを数年前から心配していました。
アメリカの言いなりの日本。
自殺が多い日本。
引きこもりが多い日本。
結婚しない、子ども産まない日本。
異常な夏の日本。
失われた30年の日本。
森永さんが言うには
バブルが弾け、資本主義もなくなり
新しい時代が来るようです。
お金がなくても生きていける時代。
私は、とってもとっても楽しみです。
孫や、ひ孫が、奴隷のように働かなくても
自由で楽しく、安全に暮らせる世の中になってほしい。