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軽井沢移住後、初めての自治会敬老会に参加しました!


私は、68歳、、、軽井沢移住したシニアおひとりさま女性です。
軽井沢の「区」という自治会の敬老会に参加して地元の70代80代の方々と交流をしました。元気でおしゃべり好きな方が多いです。特殊詐欺の話やデイサービスのお話もお聞きしました。

地域の敬老会に参加し地元の方々と交流を深めたのは、軽井沢での新生活を豊かにする良いスタートです。

✨長寿社会でシニアがより良い生活を送るためのポイントを以下にまとめました。

1. 地域とのつながりを大切に

敬老会のような地域イベントに参加し、地元の人々と交流を持つことは心の健康に役立ちます。特に地方では、自治会やサークル活動を通じて友人を作り、孤立を防ぐことが重要です。

  • 提案: 地域の趣味サークルやボランティア活動にも参加してみてはいかがでしょう?


2. 情報収集と防犯意識を高める

敬老会での「特殊詐欺」の話は、非常に重要なトピックです。長寿社会では高齢者が狙われやすくなるため、身を守る知識が必要です。

  • 対策:

    • 知らない電話や訪問は慎重に対応する。

    • 家族や近所の人と情報を共有しておく。


3. 健康を維持する習慣を持つ

長生きするだけでなく「健康寿命」を延ばすことが大切です。日々の散歩や簡単な運動、バランスの取れた食事を心がけましょう。軽井沢の自然環境を生かしてウォーキングを楽しむのもおすすめです。

  • 提案: 地域のデイサービスや健康プログラムに参加して体を動かす機会を増やす。


4. 新しい趣味や挑戦を楽しむ

退職後やシニア世代では、時間を活かして新しい趣味や興味を深めることが生きがいにつながります。あなたのようにYouTubeでの発信を楽しむことは、シニアの生きがい作りにとても良い例です。

  • 提案: 手工芸や音楽、料理、ガーデニングなど軽井沢ならではの活動を取り入れてみてください。


5. 仲間と助け合うコミュニティ作り

シニア世代が安心して暮らすためには、助け合えるコミュニティが重要です。ご近所や自治会の中で「お互い様」の精神で困りごとを助け合える関係を築くと安心感が得られます。

  • 提案: ちょっとしたお手伝いをすることで信頼関係を深めてみては?


まとめ

長寿社会を生きる上で大切なのは、「つながり」「健康」「挑戦」の3つです。軽井沢の美しい環境を活かしながら、地元の人々と楽しく交流し、新しいことに挑戦することで、より豊かなシニアライフを送れるはずです。

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