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眠れなかった夜の記録
眠れなかった。たまにある。
昨日は「コーヒーをストレートで飲めるようになった!」と書いたが、1日2杯はやりすぎだったかもしれない。
子宮筋腫の開腹手術をした。多発性で、30個以上取った。8月の初め。
入院中も全然眠れなかった。
退院後2度目の生理が来る。前回激痛だった。今回はどうかな。
「痛い」と自覚するには少し遠いけれど、お腹の違和感や緊張感がある。生理に向けそれが高まっている。それで眠れな
noteというツール。
noteを初めて投稿してから、2ヶ月が経ちました。初めの頃こそ毎日投稿し続けられたものの、やはり文章を・考えをまとめるのは難しい。スキ♡やコメント、フォロワーの数を気にしてしまうし。
今日のできごとを書けたらそれでいいか、とも思うんだけど、ブログとどう違うのかな?と考えてしまったりします。
思えば、SNSという言葉すら無かった時代からの私はネット老人です。ホムペを作って、BBSにカキコして、キ
いつの間にかの、ちょっと逞しい私。
土曜日。早起きして、着物を着て出かけました。おもてなしのボランティア。観光地であるここには、日本各地に留まらず、世界中からお客様がいらっしゃいます。
英語は得意ではないけれど、どうにかこうにか汲み取ってくれて、通じ合えるのが楽しい。何より空間を、思い出をご一緒できるのが嬉しいです。一期一会の空間を。ふだん言葉を交わすことなんてない、街の人たちと。
お茶を何年かやってると、知識のストックもいつの
治したいですか、それとも
星新一氏の短編の中に、まともな人間を「治す」というのが何度か出てきます。人間が進歩してきたとともに起きる「バグ」を修正する。そのバグとは、劣等感や憂鬱感、焦燥感・・・。でもそれこそがその人の個性なんじゃないの。読み手としては言葉の裏にそれを感じずにいられません。
私も何か大きな力に「治療」されていってしまうのだろうか?あるいは、今既に治療後なのかな?
日々抱く苦しみは、これこそ治すと楽なのかも