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BeautyJapan茨城大会2024を2日後に迎える私が焦っていない訳。

「安心感があるね」フリーランスチームの仕事でそう言ってもらえることがある。新しいPJで引き継ぎを受ける時、キャッチアップが早い、安定した運用ができる。と、言ってもらえる私。

人前で話す機会も、緊張はするように見えても、実は焦ってはいない。心の奥で(なんとかなる)と構えているけど、カッコつけたがりだったんだと思う。発信もカッコつけたくなって、表現すらできなくて止まっていた。

それも、心へのアクセスが下手っぴになってたからだ。
「なってた?」過去形なの?そう、以前はすごく得意だったから。特に中学時代や、他にはいつ頃だろう。少なくとも今10歳の息子が生まれる前。


どこか心の奥で自分に(めぐちゃん、やればできるよ)と言ってるんだわ。その声掛けをしてくれていたのは、まぎれもなく私が幼少期の実母だ。

けれど、その本当の意味「やらないと何も変わらない。」と気づいたのは大人になってからだな。むしろ最近、その深堀りをしてなかった。BeautyJapanで自分と向き合ったからこそ、その想いの原点はどこか思い出してこれてる。


疲弊して、心がつかれている時は当然その深堀りにはたどり着かない。それはわかっていた。ひとり時間をとっても、それは同じ。

じゃあどうしたらいい?徹底的に休もう。休憩じゃない。リフレッシュでもない。完全にOFFだ。


私もBeautyJapan茨城大会2024の期間中に、完全OFFをした。仕事もしない。何もしない。心のままに動く。最初は意味がわからないと思う。だってやることあるじゃん。子どものお世話しなきゃ、とか。仕事休めないよね、とか。それは思い込みでしかない。

心からやりたいと思えたら、やればいいんだよ。それに気づくまでに、時間がかかる人もいる。


私は、年始年始に掛けて数日間、独身時代のような自分のことだけ好きに集中できる期間があった。6日間くらいだったかな。それは父子旅行に夫と息子で行っていたから。

父子旅行の話は、話すと壮大になるので今回は割愛するけれど。

話がとっ散らかりそうなので、今はここまで。
私が焦らないのは・・
・(めぐちゃん、やればできるよ)と心の奥で実は思っている。
・焦ってもいいことない。「落ち着けわたし」を心に言い聞かせる。


この投稿が、BeautyJapan茨城大会2025以降へエントリーされる方にとって、何か参考になれば幸いです。


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