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『What's Up』4 Non Blondes
ようやく涼しくなったわりには、暑苦しい系の声。
ラジオだったかリアルだったか忘れたけど、ボーカルのリンダ・ペリーはめちゃくちゃ声がデカく、肌にはタトゥーが入りまくっていたと言っていた。
忘れるのもムリはないかも。この曲のリリースは1993年。
バンドはこの曲が入っているアルバム1枚出して解散。その後、リンダ・ペリーは裏方として大活躍。ピンク、クリスティーナ・アギレラ、アリシア・キーズ、グウェン・ステファニーなどの大御所に曲を提供したり、プロデュースしたり。
1994年か、1996年にペルーに行った時、ラジオでこの曲の(雑な)リミックスが流れてきて、それがご当地の乾いた空気によくあってたっけ。
それにしても、MVのリンダ・ペリーを見てたら、『傷だらけの天使』のオープニング・シーンを思い出した。
見出し画像:ジャケット写真より
(敬称略)