おもしろ話

はい！みなさん！おはようございます！こんにちは！こんばんは！←www
今日は、夢小説ではなく私の妹のおもしろ話をしたいと思います。

それより、妹がいるなんて初耳ですよね？（逆に知ってたらエスパーですよ！www）そうなんですよ〜妹がいるんですよ〜←自慢かよ！マイペースで面白い妹が。妹の年齢は((殴　妹・秘密です！
だそうです、、、、最初書こうと思ったんですけどね〜一応妹にお許しをもらおうと聞いて見たんですよ、そしたら「やだ。絶対やだ。書いたらダメだからね。」と言われまして、、、なのですいませんかけません！

それでは、話が変わりますが妹のおもしろ話を紹介したいと思います！

この前、少し遠出をしたんですよ。日帰りですけどね。一応夏休みなんで。それで、お昼を食べようとしたんですけど、１時ぐらいと、少し遅めだったんです。で、田舎の方ってお店閉まるの早いじゃないですか。２時近くなるとどんどんお店がしまっていくのですよ。そして、私たちはそんな現象に巻き込まれてしまいましてね。入ろうとすると、店員さんに「もう閉店しちゃって〜」と言われるんです。それが、何回続いたことか。３、4回続きました。で、私たちはお腹ペコペコ状態。すると妹がこんなことを言い出したんですよ。「もう、まずくてもいいからなんか食べたい。道端に生えてる草でもなんでもいいから」と。家族みんなで爆笑しましたよ！マジで面白かったです！と、まぁ他にもいろいろあります！

とにかく、妹は言い間違いがすごい多いんですよ。小さい子って普通間違えなくない？という言い間違えをしたり、言い間違えた方が逆に言いにくいなんてことありますよね。妹はそれが毎日のようにあるんですよwwwなので、私の家族はいつも妹の言うことに爆笑しています！