ひとりごと

一緒にいる人とか、これから出会って仲良くなる人とか、周りの人って大事だけど
私はとことん恵まれてると思う

環境が変わるにつれて自分の在り方も変わっていくけど、それでも昔の自分が死ぬわけじゃないからずっと仲良い友達もいるわけで、そんな人たちをこれからも大事にしていきたい変わらずに変わっていく中で一緒にいてくれる人たちがいることあたりまえとは思わないようにしてたい

何かをする時に全てを兼ね備えた友達って少なくて、カフェに行く時はこの人たち、お酒飲む時はこの人、映画見る時はあの人とかその時々によって違うし、別にそれが悪いこととも思わなくて、そーゆー意味ではたくさん友達いる。でもこの全部に楽しいねって一緒にいてくれる一握りの心の底から大切なともだちがいることも奇跡に近いしいつもありがとうってちゃんと言わないとね〜

子どもの頃って泣き虫でひねくれてて友達の作り方とかもわかんない子だったんだけどヒーローみたいな女の子と仲良くなって救われて今があるんだけど
その自分もまだちゃんと心の中で生きてるから、知らない人に自分のこと話すのも、聞かれるのも嫌だしすぐふざけて逃げる癖がつきまして
それもそれでいいじゃんって思ってるけど、仲良くなるのにすごーく時間がかかっちゃうデメリットがあるわけで
結局嫌われるのがこわいだけだから、本音を素直に正直になれる勇気を持ちたいですわ~

人間はなんだかんだ1人で生きていけるって言うけど、全然むりそうだしこれからも人に縋って生きちゃう予定。
最近はアプリとかで使い捨てみたいに人間のこと都合よく扱う人が増えてきて、お互い様に寂しさ埋めあってるけど、結局人だから感情あるんだよねどんどんバグって心枯れてくる
よく知らない人でも愛されていたい愛していたいは痛いけど
ただみんな幸せになりたいだけなんだよね