イナズマがはしる〜小2の私に突きつけられた現実〜

えーと、こんにちは。にゃんでーす！早々と2枚目でーす！まあ、少しだけですけどね〜アハハ。(どこが少しだっ！君の感覚はおかしい！)それで今日は、超能力を持った少女、蘭を紹介します。にゃおにゃお劇場はじまり、はじまり〜(変な名前、勝手にしかも適当につけるな〜！)

蘭は、13歳の中学生デス。生まれつき超能力を持った少女翠が、転校してきてから、いろんな事件に巻き込まれます。終わり(詳しく！説明をめんどくさがるな！)＊きちんと説明してください。にゃこもにゃんもうるさいな〜。(説明！)はいはい。翠は蘭に、「蘭は、超能力を持っている。」と言います。そこで蘭は自分が、超能力を持ってしまっていることに気づくのですが、そこで話は終わりません。むしろこれからなのです。

ある晩、蘭が寝ていると、黒いマントと白い仮面をつけている人が来ます。しかし、「お前じゃない」と言うと、また何処かへいってしまいます。そして次の日、蘭たちは、仮面が、学校にある事に気づきます。つまり犯行は、学校の関係者なのです。犯人は誰？ついに、蘭たちの冒険の扉が開かれます！

［実際の感想］

小2の私は、人の醜さを知りませんでした。このシリーズで初めて現実は、生優しいものではないことをしりました。でも、今では知れてよかったと思っています。

それでは、また会いましょう。

＊私の出番、あまり、ありませんでしたね。