おトイレde読書のススメ。
もっぱらKindle派でしたが、今は主におトイレde読書しています。
トイレに常時8冊前後の本を置き、スキマ時間で読書。ホコリをかぶっていた積読カテゴリーが非常食の棚のように、ゆっくりと代謝しはじめました。
本屋さんに行こう
新しい出会いが待っています。閲覧履歴から空気読んじゃったAIや、無節操に入り込む広告のマンガではなく、新たな出会いを求めて。
そして知る本屋のさんのクセ
本屋さんの性格が出るので、好きなジャンルや目につく書籍たちが次々飛び込んでくる本屋さんと、そうで無いトコがあります。きっと本屋さんの想定してるターゲット層が違うだけなので、私は特に気にしません。
運命的な出会いがあるかなぁ〜と、ぐるぐる本棚の間を徘徊します。旋回します。邪魔ですね。ごめんなさい。
トイレのセーフゾーンに陳列
本たちは壁に立てかけられていきます。もちろん、何の被害も及ばないゾーンです。自分で選んだ背表紙を眺めていると、とても満足します。
マイスペースの完成ですね!
占拠だけはしないように努めます。(写真は本棚です。トイレじゃないです)
コンテンツの構成
観た映画を忘れ、2度も観ちゃった的な事はアルアルなので、こちらで感想兼要約しときます。
だいたいの項目分けをしておくと、後々読みやすいと思います。
タイトル:本のタイトル
キーとなる言葉解説:書籍内で使われる単語&解説(自分なりの)
本の要点:筆者が書きたいであろう内容の解釈(自分なりの)
ターゲットとしてる人達:どんな方々に向けた本なのか推察(自分なりの)
心に刺さった内容:好きな箇所を抜粋か何かで抜き出す
読了日:だいたい読み終わった日
こんなコトを書いています。
もし宜しければ見にきてください。