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TESOL certificate courseは、無事に1月に取得できました。

久々のnoteカムバ(高校生の生徒から教えてもらいました。カムバックの意味だそうで。)でございます。メガネです。

皆様お元気でしたでしょうか。前回TESOLコースのお話をした時には、
そして狙ったかのような2022年10月の大安、円安大ピークの時にTESOL online certificateコース申込日となったことと、コース選びについて書いたのを覚えていらっしゃるでしょうか?


こちらのコース2023年の1月前半で無事にオンラインコースを修了致しました!10月、11月、12月、1月の間、稼働した日数を考えますと約3カ月かけてこのコースを無事に終了しました。

ITTT TESOL 120時間コースの全体的イメージ

カナダで教育実習もあるコースを過去に取ったので、Diplomaと比べるともちろん初めの一歩という内容ではあると思いますが、20年以上前の資格の内容と比べると、(昔にしっかりやっていたのか?)新鮮でとても為になった。というイメージが強く残りました。

レッスンプランを多く作るイメージです。ただ、提出して下さいという縛りはないことから、レッスンプランを書かずにこのコースを取れば、おそらく2か月以内で取得出来てしまうという印象を持ちました。

メリットは素早く資格がとれる。
デメリットは、手を抜こうと思えば。。。
という印象があります。

メガネがやっちまったこと

iPadを10月に購入したため、TESOLコースのテストをタブレットで受けていました。ところが腕?手?がテストの途中でぶつかり、全くあっていない内容が、しかも次のユニットに進んで一切終わっていないものが、20点以下の正答率の結果で送られたという事でした(;'∀')

本部に、事情を説明してやり直したいとメールを送りましたが、確かに注意事項にやり直しができないと注意事項に書いていたこともあり

返信の結果は 「やり直しできません~」
でした。

(笑)そりゃそうですよね。それを許していたら、だれでもが出来てしまう。やり直しをして満点取れちゃう。ということですよね。
(返信も速くきたのは結構私にとって驚きです。)20年前の海外とのやり取りは、ものすごい時間がかかったり、ややもすると無視されがちだったのですが、こちらの会社の返信が思ったより早いもので、丁寧で驚きました。

メガネが関心したこと

ある程度のテスト結果を出すとceritificateが出ますが、よし、終わるぞ~と思ったら(笑)ラスボスが待っていました。私は自分の20年近い英語講師の経験を今回の世界的感染症の時代を含めどのように実感をしたのかをレポートにまとめて書きました。他にもレッスンプランを書くなどラストプロジェクトが待っておりまして、無事におわるとcertificcateを送るからというメールが来ます。しっかりとcertificateが送るまでケアされていました。
1,まずデジタルでcertificateが送られます。
2, 郵便局による郵送のようで、追跡番号を送ってもらい、自分で日々海外にあるのか、日本にきたのか、日本のどこに今certificateが届いているのか自分で確認できます。

これはかなり驚きました。

次の目標は

TESOLの certificateが取れました。私の夢はオンラインレッスンで日本以外の国のかたともレッスンをすることなのでonline専門の講師のコースがここでもあるようなので、もう少し+αをしたいと思っています。

学び続けるのが結構すきなので、ワクワクすることを2023年には選んでいこうと思っています。

では、久々すぎたメガネでした。

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