自己分析をしてみたざます、の話
noteの記事って、いろんなデータが紐づいているんですね。知らなかった。
一つ一つの記事のビュー数がいくらで、累計のスキがいくらで、とか、今まで興味がなかったんですけど、あるフォロワーさんの熱意のこもった記事を見て、私もそういったものに興味が湧きました。
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久藤あかりさんの記事。熱量が素晴らしいです。
さて。
触発された私は、さっそく自分の記事のデータをまとめることから始めてみることにしました。
ビュー数の多い順にかいつまんで、表にまとめてみましたの。
ビュー数が1番多いのは、イラストを投稿したやつでした。
たぶん「ドリフ」や「ビックリマン」という有名ワードが題名に入っているのが、ビュー数獲得の原因だったのかしら?
第2位が、自分としては1番伝えたい「前世探究」の話題だったので嬉しいでございます。
スキもたくさんつけていただいて。
探究や研究のまとめ記事とは違い、リアルタイムで起こった不可解なことをレポートしたような記事ですね。
エクセルの表計算を使って、ビュー数に対してのスキ率というのも計算してみたんですが、なかなか興味深い数字ですね。
noteに関してはマネタイズは視野に入れておりませんが、他の課金媒体で作品を発表する祭、この「スキ」を押してくれた方の中から、さらに私の作品に課金してくれる人の数を増やしていく、というのが、マネタイズの目標となりますね。
私にとってはnoteはコミュニケーションツールですので、そういった戦略はここではやらないざます。
さてさて。
ビュー数が増えた時期も興味深いですな。
これは間違いなく、フォロワーの夕貴さんが企画してくれた共同マガジンの効果でございます。
ゆるーくスピリチュアルを語り合うというスタンスに共感して、私も参加させていただきました。
よかったら参加してみませんか?
女性が多いですので、あたくしも女装して参加しておりますのよ。おほほほほ(嘘)
そして、面白いことに!
ビュー数のワーストも、やはりイラストに関する記事でございました。
こちらは、共同マガジンに参加する前に投稿していたやつであり、たくさんの記事の中にひっそりと埋もれてしまっています。
よかったら見てやってください。
「想像して似顔絵を描く」という遊びをやってたよー、という記事です。
今であれば、会ったことのない人に向けて「霊視して似顔絵描きますよ」とか、「あなたの守護霊のイラストを描きますよ」なんかは、商売にしたら面白いんじゃないでしょうかね。
誰か、やってみませんか?
さてさて。
あとの傾向性としては、「フス戦争の研究」については、読者を選んでしまうのかな、と感じます。
これが伸びてくれば、すなわち商業出版の足がかりになるんですが、これは今後ゆっくりと考えましょう。
今回は短いですが、こんなところでおしまいにします。