【講座レポ】外面美を磨く ~自分を最高に魅せ、自信を持って毎日を輝かせる~|etincelle女神塾|第0期5日目|アドバンスコース1日目
1.外面美を磨く
etincelle女神塾0期生のアケミです。
今回からいよいよアドバンスコースがスタートしました。
初回は''外面美を磨く"ということで、ファッションやメイクが好きな私にとっては、とても入りやすいテーマだなと思いました。
服装やメイク、髪型を変えていくことで、過去の地味な自分や周りからのイメージも変化させていくことが出来たので、自身を磨く上でも外見美(オシャレ)の大切さは実感しています。
ただ、大雑把で仕草や行動が丁寧さより速さをとってしまいがちなので、いつもバタバタ音を立ててながら行動しているのが現状です。
・美は先端に宿る
指先や毛先など『美は先端に宿る』という言葉を聞いて、美冬さんが女性らしくしなやかに見えるのは、仕草ひとつにしても指先から意識して行動されているからだとわかりました。
ほんのちょっと仕草を細やかに意識することで、普段は雑な私でも女性らしくなれるかも!と実践してみようと思いました。
・自分ファッションを突き通していた私・・・
オシャレ美人になるためのポイントの1つとして“女性らしさの引き立て方”を教えていただきました。相手が誰であろうと、自分ファッションを突き通していた私にとって、レースや柔らかな素材を取り入れていれることで男性を引き立たせる効果があることを聞き、正直…猛省でした。
2.コンプレックス
「顔、大きいよね」と幼少期に小顔の友人に言われて以来、『顔の大きさ』は自分のコンプレックスとなりました。
私のように、人から言われた言葉を自分のダメな部分をとして捉えてしまっている人は多いかもしれません。
グループワークでは、自分のコンプレックスを恥ずかしながらも出してみました。
正直、グループメンバーのコンプレックスに対して「そこ気になる?!」と驚きでしたが、逆に、同様の言葉が自分にも返ってきて、気にしていたのは自分だけということに気付かされました。
私やメンバーのYさんは「下半身のムチムチ(太さ)が嫌」と共通のコンプレックスが出ましたが、「男性は、女性の柔らかさを好むから、女性らしくていいのよ」という美冬さんの言葉から、コンプレックスをポジティブな見方に変換してみることで自分のアピールポイントにもなるということも教えていただきました。
・柔らかいしぐさで雰囲気美人を目指す
骨格や身長は、どうすることも出来ませんが、自分を素敵にさせるオシャレを楽しみながら女性らしい仕草を身につければ、雰囲気だけでも美しい人になれるかもと思いました。
3.SNSで情報を発信しています!
・エタンセル公式LINE
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