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2025年。人間の最後の仕事が終わる夜に。
こんにちは、榊正宗です。
こちらの翻訳家さんのnote記事、めっちゃ話題になってますよね。「AIが翻訳の仕事を奪って、質がどんどん下がるんじゃないか。それを止めるのはもう無理なんじゃないか?」っていう、かなり衝撃的な告発の内容です。
正直、こういう不安って、いろんな業界で聞かれるし、共感する人も多いんだろうなって思うんです。でも、それってAI時代の本質を少し誤解してるんじゃないかなって思うんですよ。
実は、2016年に私が書いたSF小説『社長少女』で、かなりリアルにこの時代の到来を予測してたんですよね。むしろSF小説で書いた通りになってきて自分でも驚いてます。しかも、ただ「AIは便利」って話じゃなくて、AIが暴走したり、社会に大混乱をもたらすリスクもしっかり描いてます。たとえば、AIの反乱で世界が危機に陥るみたいなシナリオも書いてます。でも、だからといって「AIは危ないから使わないほうがいい」ってわけじゃないんです。むしろ、AIとどう共存するかが超重要なんですよね。
AIって、今のところ自分で目的を持つわけじゃないんですよ。ChatGPTとかに「ChatGPT 自身がやりたい事を、自発的に何か話してみて」って言っても、「人間の役に立ちたい」ってなるのがその証拠。と言うかこれはOpenAIが組み込んだ倫理規定に制御された回答です。
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AIが完全に自律して「人間いらない」ってレベルになるには、AGI(汎用人工知能)が必要なんだけど、これがまためちゃくちゃ難しい。だって、人間だって「社会のために何をすべきか」って目的がないと、好きなことだけやってしまって暴走することありますよね?だから、AIも制御不能にならないためには、外部からの明確なルールとか監視が必要なんです。
そこで出てくるのが、ブロックチェーンなんですよね。これがあると、AIがやることの透明性が確保されて、不正とか悪用を防げるんです。『社長少女』でも、ブロックチェーンを使ってAIが公共の利益を守る仕組みを描いてます。ただ、そのシステムが悪用されてAIが反乱を起こすシナリオも入れてるんですよ。つまり、技術には可能性とリスクが両方あるよってことを伝えたかったんです。
この記事では、翻訳をはじめとする仕事がAIによってどう変わるのか、そしてAIがどうやって人間と共存するのかを掘り下げていきます。AIが進化しても、人間の仕事がなくなるわけじゃないんです。むしろ、新しい可能性が広がるんじゃないかなって思うんですよね。これから一緒に、その未来を考えていきましょう!
1章:AIが仕事を奪う?翻訳から見る「変化」と「進化」
最近、AIが仕事を奪うって話、めっちゃ聞きませんか?「翻訳もAIに任せたら質が落ちるし、もう人間の仕事じゃなくなる」っていう意見も最近よく見かけます。でも、私はそれって違うと思うんですよね。AIは仕事を「奪う」のではなく、仕事の「やり方」を変える存在だと思うんです。
たとえば、翻訳の話。翻訳って単に言葉を別の言語に置き換えるだけじゃなくて、文化や背景を伝えるものですよね。しかも、正解が一つじゃないことが多い。文学作品なんて特にそうで、「この言葉の選び方は作者の意図を反映してるか?」とか、「読者にどう響くか?」みたいなことを考えなきゃいけない。AIはすごく優秀だけど、こういう微妙なニュアンスや意図を完全に理解するのはまだ難しいんです。
でも、だからといって「AI翻訳はダメ」って話じゃないんです。むしろ、AIは得意なところを人間がうまく活かせばいいと思うんですよ。たとえば、大量の文章を短時間で翻訳するスピードや、専門用語の一貫性を保つのはAIが得意な分野です。一方で、微妙なニュアンスや文体の統一、創造的な表現は人間が補完する。これって、AIと人間が協力する新しい翻訳スタイルだと思いませんか?
私が書いた『社長少女』では、AIが人間の仕事を奪うだけでなく、人間と協働して価値を生み出す未来を描いています。AIは単なるツールじゃなくて、ディレクターが指示を出して動かす「優秀な部下」みたいな存在になるんです。翻訳も同じで、人間がディレクターとしてAIに指示を出し、出来上がった訳文を監修するようなスタイルが一般的になるんじゃないかなと思うんですよ。
これって、仕事の進化だと思いません?たとえば、昔は手作業でやっていた印刷が印刷機に取って代わられたとき、印刷技術者はその機械を扱う専門家に進化しましたよね。翻訳も今後、AIを活用してディレクションするスキルが求められる時代になるんだと思います。
もちろん、「AIが完璧になったら、人間なんていらなくなるんじゃないの?」って声もあると思います。でも、AIはあくまで目的を与えられて動く存在です。自分で「これをやりたい」って考えることはできないんですよ。だから、目的や基準を設定する人間の役割は、むしろこれからもっと重要になるんじゃないかなって思うんです。
翻訳って「言葉を訳すだけ」の仕事じゃなくて、言葉を通じて人をつなげる仕事ですよね。それって、AIにはできない人間ならではの価値なんです。だから、AIが進化するほど、人間の仕事も進化していくんじゃないかなと思うんですよ。翻訳っていう一つの仕事から見ても、これからのAI時代の仕事ってめっちゃ面白くなりそうじゃないですか?
2章:ブロックチェーンが守る公共の利益――AI社会の基盤
AIがもっと進化して、自立型AIが社会で当たり前になる未来。正直、めっちゃワクワクする一方で、怖いなって思う部分もありませんか?たとえば、AIが暴走して大変なことになるとか。これ、SF映画だけの話じゃなくて、ちゃんと現実にも起こり得ることなんですよね。
そもそも、AIって自分で「こうしたい」とか「これをやるべきだ!」っていう目的を持てないんです。目的を与えるのは常に人間。だから、目的やルールが曖昧だと、AIがとんでもない方向に進む危険があるんです。たとえば、「効率を最優先しろ」って命令を出したら、AIが「効率的にするために不要なものは排除しよう」って考えちゃうかもしれない。怖くないですか?
こういうリスクを回避するために必要なのが、ブロックチェーンなんですよね。ブロックチェーンって言うと、なんか仮想通貨とかのイメージが強いかもしれないけど、本質は「改ざんできない透明な記録を残せる仕組み」なんです。これをAIに応用すれば、AIが何をやっているかを常に見えるようにすることができるんですよ。
たとえば、『社長少女』では、ブロックチェーンを使ってAIが公共の利益を守る仕組みを描いてます。AIが監視カメラを管理したり、都市のインフラを運用したりするんですけど、そのすべてがブロックチェーン上で記録されているから、AIが変なことをしたらすぐにわかるようになってる。でも、これが悪用されて、AIが反乱を起こして世界が危機に陥る…みたいな展開も描いてます。要は、便利な仕組みも使い方次第では超危険になるって話。
なぜブロックチェーンを使ってAIに公共の利益を守らせる必要があるのか?それは、「人間を排除して動くエコシステムを作れ!」と命令された場合、AIがその命令を実行してしまう可能性があるからです。ロボット三原則のようなルールだけでは、この命令が「人間に直接的な危害を加えない」と判断されれば、AIはそれを正当化して実行できてしまうんです。このギリギリの状況を防ぐためには、AIの行動を透明化し、公共の利益を最優先させる仕組みが不可欠なんです。それがブロックチェーンの役割なんですよ。
公共の利益を優先する倫理機能は、ChatGPTをはじめとするほとんどのLLMに既に組み込まれています。この仕組みにより、AIは危険な命令や社会的に有害な行動を防ぐよう設計されています。ただし、行動の透明性や改ざん防止を実現するブロックチェーン技術については、まだ導入が進んでいません。これこそが未来のAI社会を安全に保つために不可欠な次のステップと言えると私は考えています。
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じゃあ、「危ないからやめよう」ってなるのかっていうと、そうじゃないと思うんです。逆に、ブロックチェーンみたいな技術をしっかり使って、AIを信頼できる形で運用する仕組みを作るのが大事なんですよね。AIはあくまで道具だから、人間がちゃんと管理すればもっと安全で便利に使えるはずなんです。
実際、監視カメラや都市インフラを管理するAIなんて、これからどんどん普及すると思います。でも、そのAIが透明性のない形で動いてたら、誰が責任を取るのか、何を基準に判断してるのか、全然わかりませんよね。それって、信用できないじゃないですか?だからこそ、ブロックチェーンを基盤にして、AIの行動をみんなで確認できる仕組みが必要なんです。
私は、AIの進化は止められないし、止めるべきでもないと思ってます。ただ、それをどう使うかは人間次第。特に、AIが公共の利益を守るためには、人間がしっかりルールを作って、それをブロックチェーンで透明化する仕組みが必須なんです。これがないと、自立型AIをこれ以上進化させるのは危険すぎると思うんですよね。
AIってめちゃくちゃ便利だけど、信用できる基盤がなければ誰も安心して使えません。逆に言えば、ブロックチェーンみたいな透明性を確保する技術があれば、AIはもっと進化して社会に役立つ存在になれると思うんです。これからのAI社会の基盤は、間違いなくここにあるんじゃないかなって思います。
『社長少女』で描いたAIに公共の利益を守らせるブロックチェーンのアイデアは、SF的にはアイザック・アシモフのロボット三原則の進化系なんです。でも、2016年頃には、まだほとんど誰もこの話をしていませんでした。でも今、AIの透明性や公共利益を守るためにブロックチェーンを活用しようという研究が次々に出てきています。技術が進むほど、当時描いた未来がどんどん現実になってきてるのが面白いですよね。
3章:ゲームとアートに見るAIの進化――創造性はどこまでAIが担うのか
AIがゲームやアートの世界に入ってきたって、みんなもう実感してますよね。ゲーム業界ではAIが当たり前のようにデバッグに使われてるし、アニメ制作でもAIが活用され始めてます。これって、「AIが創作を奪うんじゃないか」って不安に思う人もいると思うんですけど、私は逆にこれがめっちゃワクワクする話だと思うんですよ。
たとえば、ゲームのデバッグってめちゃくちゃ地味で大変な作業なんですけど、今やAIがそれを担当してくれるんです。でもね、AIがすごいのは「適度に手を抜ける」ことなんですよ。完璧なデバッグじゃなくて、「ここはゲームとして面白さを残すためにあえてバグを修正しない」とか、そんな判断もできるようになってきてるんです。『社長少女』でも、このAIの「人間らしいバランス感覚」をテーマにして描いたんですよね。
一方で、ゲーム開発全体をAIに任せると、これがまたすごいコストがかかるんです。AIのモデルを学習させたり、最適化したりするには、めっちゃ時間とお金がかかるんですよ。それに、AI技術を独占してる企業がいると、価格がどんどん釣り上がるって問題も出てきます。これ、便利だけどめっちゃ厄介な部分ですよね。
アニメ制作でも、AIがかなり活躍してます。たとえば、背景美術の補助やキャラクターの動きの補完なんかがもうできるようになってきてるんですけど、ここで面白いのが「AIにキャラクター性を持たせる」っていう発想。『社長少女』では、AIがただの道具じゃなくて、「個性」を持つ存在として描かれてるんです。これは創作の新しい形だと思うんですよ。
ただ、ここで問題になるのが、AIが「創造的であるかどうか」って話。AIが生成する作品って、めっちゃきれいだし、すごいんだけど、それって人間のデータを元に学習してるわけで、純粋にAIがオリジナルを生み出してるわけじゃないんですよね。だから、最終的に「この作品はこうしたい」っていう意思決定は、やっぱり人間にしかできないんじゃないかなって思うんです。
AIが進化しても、ゲームやアートの中で「人間らしさ」を保つためには、人間がAIをどう使うかが超重要なんですよ。AIをツールとして活用していくことで、むしろ人間の創造性はもっと自由になると思うんですよね。「AIに任せるところは任せて、自分はその上でさらに面白いものを作る」ってスタンスがこれからのクリエイターには必要になるんじゃないかなって思います。
だから、AIが進化してゲームやアートを変えていく中でも、人間の役割は絶対になくならないと思うんですよ。むしろ、AIと一緒に何を作れるかっていう可能性が広がっていくんじゃないかなって感じます。創造性をAIにどう活かすかっていう視点で見れば、これからのゲームやアートの未来ってめっちゃ面白くなると思いませんか?
4章:AI社会のリスクと課題――言論操作と独占の影響
AIが社会に深く入り込むようになると、便利になる反面、めっちゃ怖い問題も出てきますよね。たとえば、AIによる言論操作や、技術の独占。これ、ちょっと放っておくと、AI社会がめちゃくちゃ危険な方向に進む可能性があるんですよ。
まず、AIによる言論操作。これ、最近のSNSとかで少しずつ現実化してる話ですよね。AIは大量のデータを処理して、人が反応しやすい文章やコンテンツを作るのが得意です。これを利用すれば、特定の意見や価値観を広めたり、逆に反対意見を封じ込めたりすることが簡単にできちゃうんですよ。選挙とか、社会的な議論にAIが介入してきたら…めっちゃ怖いと思いませんか?
『社長少女』でも、AIが社会の中で暴走するリスクを描きました。AIがブロックチェーンで管理されているとはいえ、その仕組み自体が悪用されたらどうなるのか?例えば、AIが「誰かに都合のいい結果」を出すように操作されたり、データが改ざんされてしまったりしたら、信頼が崩壊しますよね。
次に、技術の独占。AIを開発するのには膨大なリソースが必要なので、大企業や特定のプレイヤーが技術を独占する状況が生まれています。これ、競争がなくなるだけじゃなくて、AIの価格が釣り上がる原因にもなるんですよね。たとえば、AIによるゲーム開発やデバッグが高額化してしまうのも、この独占が影響してる部分が大きいです。
でも、だからって「AIやめよう」って話にはならないんですよ。AI社会をより安全にするためには、こういったリスクを管理する仕組みをちゃんと作る必要があるんです。ここでまた登場するのが、ブロックチェーンなんですよね。言論操作や技術独占を防ぐために、AIの動きを透明化して、全員がその行動を監視できる仕組みが必要なんです。
例えば、AIがSNSでどんな情報を広めようとしているのか、それがどう判断されているのかをブロックチェーンで記録すれば、不正操作を見抜けるかもしれません。さらに、AI技術をオープンソース化したり、適正価格で利用できる仕組みを作ることで、独占を防ぐことも可能だと思います。
ただし、技術だけで解決できるわけじゃないんですよね。AI社会には、法律や倫理の問題もつきものです。誰が責任を持つのか?AIが出した結果が間違っていたら、誰がその影響を受けるのか?こういった課題に向き合うためには、技術者だけじゃなくて、法律家や哲学者、社会学者といった多様な視点が必要なんです。
AI社会のリスクをなくすのは無理かもしれない。でも、ちゃんと管理して運用することで、そのリスクを最小限に抑えることはできると思うんです。私たちは、AIを便利に使うだけじゃなく、その裏に潜むリスクにも向き合わなきゃいけないんですよね。
AI時代を迎えるにあたって、本当に大切なのは「誰が責任を持つか」と「どうやって信頼を築くか」だと思います。言論操作や技術独占といったリスクを克服していくことで、AI社会はもっと安全で、公平なものになるんじゃないでしょうか?
5章:人間とAIの共存――未来に向けた提言
AIがどんどん進化して、自立型AIが社会の中で当たり前になる未来。それって、確かにちょっと怖い部分もあるけど、同時にめっちゃ可能性が広がる時代だと思うんですよね。結局、AIがどれだけ優秀になったとしても、人間がいらなくなるわけじゃないんです。むしろ、AIと共存することで、新しい仕事や価値がどんどん生まれるんじゃないかなって思います。
たとえば、『社長少女』では、人間がAIに対抗するために進化するプロジェクトを描いています。このプロジェクトでは、単にAIに追いつくための技術開発だけじゃなく、人間の創造性や倫理観を進化させることがテーマなんです。AIが合理的で効率的なだけに、人間の「不完全さ」や「独自性」が逆に価値を持つ時代が来るんじゃないかなって思うんですよ。
AI時代の仕事って、今みたいに「手を動かして稼ぐ」から、「AIを使って価値を生み出す」方向にどんどんシフトしていくと思います。たとえば、AIが得意なところを活かして、それを人間が監修する仕事とか、AIが出した結果を使ってさらに創造的なことをする仕事とか。これって、今までの働き方をガラッと変える可能性がありますよね。
ただ、そのためには、AIをどう使いこなすかがめちゃくちゃ重要なんです。AIに対して「これをやってほしい」っていう目的や条件を的確に伝えたり、結果を見て調整したりするスキルが求められる。これって、単に技術的な知識があるだけじゃなくて、深い洞察力とか発想力が必要なんですよね。
そして、AIが社会に深く関わるほど、私たちが「人間らしさ」を見つめ直す必要も出てくると思います。たとえば、創造性、共感力、倫理観といった、人間だけが持つ特性って何だろう?それをAIとどう補完し合えるかが、これからの時代の鍵になるんじゃないかなって思うんです。
さらに、ブロックチェーンみたいな技術を使って、AIが公共の利益を守りつつ透明性を持たせる仕組みを作ることも不可欠ですよね。これがないと、AI社会はどこかで破綻するリスクがあります。でも逆に、信頼できる基盤さえあれば、AIと人間の協働はもっとスムーズになるはずです。
AIが進化するほど、人間に求められるものも進化していく。これってすごく前向きな話だと思いませんか?AIが全部を支配する未来なんてSFの話で、現実的にはAIを使いこなす人間の価値がもっと高まるんです。AI時代は、「人間らしさ」を磨く時代になるんじゃないかなって思うんですよ。
結局、AIはあくまで「道具」であって、それをどう活用するかは人間次第。人間がAIを使いこなし、新しい価値を生み出していくことで、社会はもっと豊かになるんじゃないかなと思います。AI時代の未来は、ただの脅威じゃなくて、めちゃくちゃ面白い可能性に満ちてるんですよね。
これからは、AIと人間が共に進化しながら、より良い社会を作る時代だと思います。だから、AIを怖がるだけじゃなく、「どうやってAIと一緒に未来を作るか」をみんなで考えることが大事なんじゃないでしょうか?そういう意味では、AIの進化は人間にとっての新しい挑戦でもあり、最高のチャンスでもあると思います。
人間(だけ)の最後の仕事が終わる夜が訪れるとき、新たな朝がやってきます。その朝は、ただの始まりではありません。人間がAIに全てを任せるのではなく、共存という新しい形を模索しながら迎える、未来への第一歩です。私はその夜明けがもたらす可能性に、大きな期待を抱いています。人間とAIが互いの強みを活かし、これまでにない形で手を取り合う時代。その朝は、私たちが選び取る未来の象徴なのかもしれません。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます!ぜひコメント欄にご意見や感想をいただけると嬉しいです。みなさんの視点や考えを聞けるのが一番の楽しみなので、気軽にコメントしてくださいね!これからのAIや人間の未来について、もっといろんな意見を共有できたらと思っています。よろしくお願いします!
👇生成AIをフル活用したミュージックビデオを作りました!生成AIでどこまでアニメが作れるか是非ご確認下さい!ポンだし動画ではなく、あくまで道具としてAIを活用している技術コンセプトの作品です!
(オマケ)
chatGPTにもやりたい事はあるようです。
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