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「AI絵師の敗訴」この事実は全世界レベルで周知されるべき
「AI絵師の敗訴」
— ぶっかけ明太クリーム(我会让中国知道天安门事件的存在) (@bukkake_mentai) December 4, 2024
この事実は全世界レベルで周知されるべきだし、AI絵師と敗訴、及び犯罪者というレッテルは紐付けていかなきゃいけない。 https://t.co/S6ssgZrWQj
「AI絵師の敗訴」
この事実は全世界レベルで周知されるべきだし、AI絵師と敗訴、及び犯罪者というレッテルは紐付けていかなきゃいけない。
こんばんは、榊正宗です。
確かに「AI悪用絵師の敗訴」という事実は、全世界に広く知られるべきです。そして、AI悪用とその敗訴、さらには犯罪者というイメージは結び付けて考えなければいけないでしょう。
ただ、このツイートについて少し補足させてください。相手がAIを使って名誉毀損を行ったのは確かですが、これはあくまでAIの悪用によるものであって、AIそのものが否定されたわけではありません。むしろ、誹謗中傷を繰り返す反AIキャンセルカルチャーの匿名アカウントも、同様のリスクを抱えていると思います。今回、相手がVPNを利用していた点も興味深いですね。しかし、それでも身元が特定されたという事実は、VPNを使った誹謗中傷も時間の問題で明らかになる可能性を示しています。この結果が広まり、悪用が減っていくことを期待しています。
AIの悪用については、感情的にネットで非難するのではなく、法の場で解決を図るべきです。こうした裁判を通じて、悪用を抑止する流れが加速すれば、私たちのAIプロジェクトにとってもプラスになります。皆さんもぜひ、この点を意識していただけるとありがたいです。