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デルタもんを知らない反AIさんへ

おやおや、デルタもんをご存じないと。

なんか、反AIキャンセルカルチャー界隈ではデルタもんを無闇にキャンセルするな!(デルタもんに関わるな)と言う流れになってるらしいんですよ。

と言うのも、キャンセルしようとするとかえって話題になって、デルタもんの知名度や正しさが広まり、自分達のデマがバレてしまうからのようです。

もたこさんは、それをご存じ無かったようですね。新人の反AIさんなのかしらね。

いや、話題にしても良いんやで。デルタもんの話題を反AIがしてもいいんやで!

デルタもんは完全な手描きアナログ作画で、タイムラプスどころかアナログ作画の動画やアナログ絵の実物を残してあります。完全な手描きでデザインされているため、反AIの攻撃する余地はありません。

まあ、強いて言えば、彼らが出来るのは私の過去のツイートなんかをあたかも不祥事の様に炎上させるくらいですかね。

でも、わたし最近いつでも誹謗中傷の訴訟出来るように積み立てしてるので、そちらもご検討の上、絡んだきて下さいね。あと、けもフレ炎上の時に、わたしの過去のツイートを不適切な反原発発言と誤解させるキリトリを拡散された事がありましたが、この件はそちらのボスの木目さんにダメージ行くと思うので本当にご注意下さいませ🙇‍♂️藪蛇ですよ!

ただ、逆にAI利用者の方から、デルタもんの徹底した手描き対応に、そこまでしなくても…と言う意見も頂いております。

これについて解説しておきますね!

私は生成AIは、原則として合法ツールと考えています。ですが、AIのみで生成したものには、著作権がないと言う判例が出ているのは事実です。

しかし将来的にはAI生成物にはちゃんと著作権が認められると予想しております。それどころか、50年以内に自律型アンドロイドに人間と同様に人権が認められる時代が来ると確信しております。むしろそんな未来予測がデルタもんの世界観になっています!

なのであくまで過渡期の今は、手描きデザインした絵を版権フリーにする事は意味があると思っております。過渡期にAIへの誤解から、イノベーションが阻害される事を予想して作ったのがデルタもんの利用規約なのです!

反AIがよく言ってますよね。今はまだ法律がないだけで未来には違法に絶対になる!とか。好き放題言えてしまうのも過渡期だからです。そんな現在でも、ぐうの音も出ないほどの著作権を持たせるために、手描きデザインにしてるのです。

なので、ご安心ください。このやり方をAI利用者全般に強制するつもりはありませんし、自分たちだけが正義で他の生成AIによるキャラクターデザインがダメだとは思っておりません。

それどころか100%AIでの創作物は絶対にやるべきだと思っております!

あくまでデルタもんの版権フリーは過渡期を乗り切るアイデアなんです!

それと同時にデルタもんの研究は、手描きの絵師さんが自分の絵をAIに追加学習させるのに参考になると考えております。

これ…ちょっと難しいニュアンスなので、しっかりと説明する機会を作ってもらいました。

デルタもんの第一回ファミーティングを開催します!デルタもんの本当の狙いをご説明致しますので、気になる方は是非ご参加下さい下さい!


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