しわ枯れパパ氏は嘘や詭弁を交えて鈴木邦弘の弁護をしているというお話 #なかったことにさせない
皆様こんにちわ
先日、しわ枯れパパが恥も外聞もかなぐり捨てて絵本作家の鈴木邦弘を全力で弁護している話という記事を公開したのですが、しわ枯れパパ氏は明らかに詭弁や嘘(いわゆるデマ情報)を用いて絵本作家の鈴木邦弘(いぬとふるさと著者)を庇い立てしていますのでその欺瞞を指摘しておきます。
まず、以下の発言は今回の騒動に全く関係ない事件について述べたものです。
しわ枯れパパ氏はTwitterの二億件の個人情報流出による被害の可能性があると述べていますが、流出した個人情報が売買されたと報じられたのは2023年1月4日ですので、スクショ偽造騒動の発端となった2022年10月25日のツイートには時系列的に全く関係の無い出来事です。
それ以前にもツイッターの登録メールアドレスなどの情報が売買された(流出した)事がありましたが、その際の個人情報にもパスワードは含まれていなかったことから、流出した情報を元にした不正ログインは不可能です。また、未だかつてTwitterからパスワードが流出したという話はありません。
時系列を無視し、不可能であることをさも可能であるように主張するのは詭弁です。
また、ツイッターへの不正アクセスは「繰り返し日常的に行われている」とのことですが、そのような話は寡聞にして聞いたことがありません。デマ情報です。
本件は暴言の応酬になっている?
これは「どっちもどっち論法」と呼ばれる詭弁術ですが、「暴言の応酬」などありません。私は「スクリーンショットを偽造して拡散した」と中傷された被害者です。私は私の潔白を証明するためにライブドアブログやnoteで情報発信をしているにすぎません。
一方、私を中傷した絵本作家の鈴木邦弘は複数のスクリーンショットの存在が判明した時点で「マズイ」と思ったのかダンマリを決め込んでいます。
繰り返しますが「暴言の応酬」などありません。鈴木邦弘からも私からも「暴言」の類は発せられていません。明らかなデマです。
また「お互い訴訟も辞さないところまで行っており、第三者が口を出す状態ではない」とのことですが、しわ枯れパパ氏は繰り返し絵本作家の鈴木邦弘を庇い立てするために口を挟んでいます。都合のいい言い分です。
しわ枯れパパ氏は度々このような発言をするのですが
要は「あいつは頭の悪いフォロワーを騙しているのだ」と言っているのですが、まずそういう発想をすることが驚きです。しかし自身のフォロワーを侮っているのはしわ枯れパパ氏ではないでしょうか?
少し落ち着いて読んだり調べたりすれば分かる嘘を「俺のフォロワーはこの程度の嘘や詭弁で騙せるチョロい奴だ」と侮って見下しているのではないでしょうか?また、鈴木邦弘の事も「この程度の詭弁で弁護しておけば恩を売ることができる」と侮っているのではないでしょうか?
だとすれば「あいつは頭の悪いフォロワーを騙しているのだ」という発想に至っても不思議ではありません。いわゆる「自己紹介」というものです。
また、少し彼のタイムラインを見ればわかるのですが、引用リツイートや自己リツイートを多用してエコーチェンバー内でアピールするのに苦心しているのは果たして誰なのでしょうか?
これをお読みになった皆様はどのように感じましたか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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