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しわ枯れパパが恥も外聞もかなぐり捨てて絵本作家の鈴木邦弘を全力で弁護している話 #なかったことにさせない

めがです

皆様こんばんわ

合計三枚のスクリーンショットに加え、先日ついにweb魚拓が見つかってしまい「スクショを偽造された」と主張している絵本作家の鈴木邦弘の嘘が明らかになったのですが、未だに鈴木邦弘の潔白を信じている（？）「シン・しわ枯れパパ」という人物が恥も外聞もかなぐり捨てて、本人が被害すら訴えてもいないのに不正アクセス被害であると全力で弁護しているので皆様にご紹介したいと思います。

これまでのあらすじ

・絵本作家の鈴木邦弘（いぬとふるさと著者）が私の妻に向けた不穏なツイートを投稿、数時間後ツイートを削除する。
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・不穏ツイートのスクリーンショットが公になる。
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・鈴木邦弘は「スクリーンショットは偽造されたものである」と嘘をついて大騒ぎ。
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・別人によって撮影された二枚目のスクリーンショットの存在が明らかに。
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・鈴木邦弘は完全沈黙。「なかったこと」にする構えを見せる。
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・さらにもう一人の別人によって撮影された三枚目のスクリーンショットが存在していた。
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・不穏ツイートの魚拓の存在が明らかになる。

こんな感じです。
詳しくはお時間があるときに以下の記事をお読みください。

ここまで証拠が揃っているにもかかわらず

「不正アクセスしたハッカーが不穏ツイートを投稿した」と、荒唐無稽な主張をするものが一人居ました。「シン・しわ枯れパパ」というツイッターアカウントです。

しわ枯れの主張の軸は「鈴木邦弘は気付かないうちに不正アクセスされていた」というものでしたが、鈴木邦弘は別件での不正アクセスにはしっかり反応しているため、その仮説は崩れました。

それでは本編をどうぞ

またなんか言ってるので不正アクセス説が合理的ではない点について指摘します

まだ続けるそうです

開いた口がふさがりません

反論するのも馬鹿々々しいのですが、一言触れておかないと勝利宣言でもしかねないのでいくつか指摘しておきます


「ツイートが偽造された」という方向に舵を切ろうとしたと類推される根拠となる魚拓です。
つまりこの時点で鈴木は「不正アクセス説」を暗に否定していることになります。

都合の悪い指摘には一切反応しない しわ枯れ氏

まだ頑張るみたいです

いったい何を食べて育ったらこんなに醜悪な振る舞いが出来るんでしょうか？

この記事をお読みになった方はどのように感じましたか？

私は光市母子殺害事件の被告人弁護を担当した安田弁護士の荒唐無稽な弁護を思い出して、とても嫌な気分になりました。しわ枯れ氏の目的が「私を嫌な気持ちにさせる事」にあるとするのであれば、その試みは成功したといってもいいでしょう。明言は慎重に避けているものの、極めて無礼で侮辱的なツイートをしています。非常に不愉快です。
誰の目にも一目で無理があるとわかる主張で絵本作家の鈴木邦弘を弁護人気取りで弁護していますが、これは却って界隈の異常性が浮き彫りとなる結果を招き逆効果ではないでしょうか？
そして絵本作家の鈴木邦弘はどのような反応をするのでしょうか？やはり「なかったこと」になるまで沈黙を続けるつもりなのでしょうか？

最後までお読みいただきありがとうございました。

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