めーやん

肉体労働から抜けだしたい50代 医療系で働いています 山崎元さんに影響を受けて旧NISA時代に積立投資開始 一括投資に踏み切る度胸のなかったことが悔やまれる

めーやん

肉体労働から抜けだしたい50代 医療系で働いています 山崎元さんに影響を受けて旧NISA時代に積立投資開始 一括投資に踏み切る度胸のなかったことが悔やまれる

最近の記事

減農薬はむつかしい

稲刈りの結果 令和5年から稲作をしている妹夫婦の手伝いをしている。 できるだけ農薬を使わず安全なものを食べたいという思いで始めた。私は休日に時々手伝う程度。 10月に稲刈りを済ませてJAのライスセンターにモミが付いたままの米を持ち込んで脱穀してもらった。 脱穀後の玄米は脱穀中に割れたり異物を除去したとしても60~70%くらいにはなるかなと期待していた。ちなみに籾(もみ)から玄米への歩留まりは80%。 ところが、ライスセンターからの報告は40%の結果。 20% もみ殻

    • 農作業中のトイレ問題

      畑仕事中に催して来た時は休憩を兼ねて家まで帰って用をたしている。 男性なら物陰でちょっと立ちしょんできるのに。いちいち移動しないといけないのはとても面倒くさい。 50代お年頃なので膀胱の拡張キャパが小さくなって水分を補給するとてきめんに尿意を催してしまう。 かといって水分とらないと熱中症や、血液ドロドロで血管が詰まるのも怖いし。 畑仕事中の女性のトイレ問題。家と畑が離れている人たちは一体どうしているんだろう。 脳内妄想している候補としては ①紙おむつ ②車のなかで簡

      • 二週間無料の罠

        緑色のフクロウが英語学習を応援してくれる語学学習のアプリを出来心でダウンロードしてしまった。30数年ぶりの英語学習は楽しくて毎日タブレットに向かった。 サクサクすすんでいくが調子が乗ったところで広告が入ってくるのがうっとうしくなってきて広告無料のお試しに加入。二週間で取り消しすればいいと思っていたのだがいろいろと忙しくて気が付いたら締め切り日を過ぎてしまい年間契約に加入してしまっていた。 まんまとアメリカ企業の罠にはまった。そんなわけで緑色のフクロウにつつかれながらタブレッ

        • 犬の体調不良と除草剤

          2年続けて6月に犬が嘔吐下痢で大変だった。普段はすごく元気だし食べているものもかわってない。散歩中だって拾い食いさせないように気を付けている。季節の変わり目で体調を崩しているのかと思っていた。 同じように犬を飼っている友人の飼い犬が除草剤をなめて調子が悪くなることがあると言っていた。 なるほど。それが原因かも。 ホームセンターだけでなく百均ショップでも除草剤を売っているらしい。 散歩中に注意してみていると枯草になっている場所があちらこちらにある。そこだけマッドマックス

          エスカレーター片側あけに思う

          百貨店や隣に階段のある駅のエスカレーターで朝夕のラッシュ時でなければ空気が読めないおばさんになってわざと片側あけになっていない方に立っている。もしくは非常にゆっくりと移動している。 もしかしたら後ろから殴られるんじゃないかと内心ドキドキしている。夜中の墓場を歩くよりも肝試し度は高いと思う。世の中で一番怖いのは生きている人間。 片側あけのせいで乗り口は行列になっている。うっかり片側あけの列に入ってしまったら最初から最後まで歩みを止めることなくエスカレーターを歩き続けなければ

          エスカレーター片側あけに思う

          野菜作り

          昨年から休日の度に畑仕事の手伝いをしている。 冬から春先の肌寒さの残る季節はまだ虫さんたちが本格的に活動していないのでほったらかしでも見た目のよい野菜を収穫することができた。 ほうれん草、スティックセニョール(ブロッコリーの枝)大根、カブ このあたりは素人でも満足のいく出来栄えだった。 ゴールデンウィークにはスナップエンドウやきぬさや、にんにくの芽を収穫することができた。青いさやを食べる豆はどこの畑でも旺盛に育っている。 旬のものなので獲れすぎて直売所では値崩れしているら

          股関節が痛い

          始まりは2年目前の夏 なんだか股関節が詰まってるような違和感がする スリムタイプのパンツのせいかと思いそのパンツ2本はタンスに保管して避けていた。 秋がすぎ冬の訪れとともに違和感は確信に さらに季節は廻り2回目の秋 腰痛も自覚するようになってしまった。 べったり寝たままで動けない人や、必死で両脇を抱えてポータブルトイレへの移乗介助も避けられない。 いつでも人手不足の職場。定年を迎えるまで続けている人は数えるほどの人数。

          股関節が痛い

          犬と一緒に寝る

          まさか自分が犬と一緒に寝る日が来るなんて夢にも思わなかった 50代なので夜中に目が覚めることがよくある。 羽根布団にくるまってふと横を見ると背中を丸めた姿勢のヨークシャーテリアと目があった。 1月の凍てつく夜である。布団を持ち上げてここに入るかと誘ってみるといそいそと移動してくる。 小さくてあたたかな存在はなんとも言えず幸せを感じさせてくれる。 相手は4㎏、うっかり寝返りでつぶしてはいけないと思い大変窮屈である。 幸福と引き換えの寝苦しさ。 それだけで済めばよか

          犬と一緒に寝る

          note開始 三日坊主にならずいつまで続けることができるか

          公人の目につく場につたない文章を書くのは初めての経験。 ギリギリお正月期間ということで令和6年の目標を宣言しておこうかと思う。 無理をしない生活に変えていく 感情的にならない 資産を増やす

          note開始 三日坊主にならずいつまで続けることができるか