人生折り返し地点で、「老い方」について考える。
「老い」は誰でも
やってくるものだけど
「老い方」は結構違うものだと
最近、よく思うようになった。
本宅のある六本木では
ピカピカのオフィスビルがあるため
若い人の比率が高いのだけど
別宅のある千葉では
見渡す限り
ほぼ、わたしよりも年上の方。
少なくても
ご近所の方々は全員
わたしよりも年上です。
この1年ほど
別宅でそこそこの時間を過ごすようになり
これまで接点のないタイプの
年上の方々とお話しするようになった。
これにより、
両親以外の「老い」に
触れる機会が圧倒