見出し画像

ワインはどこまでビンテージになるのか!?

みなさん。こんにちは。みーやです。

今日も楽しく人生謳歌しています\(^o^)/

さて、先日は食べログで超有名なフランス料理店に行きました♪

そこでは普通のワインからビンテージものまで♪

その中でふと思ったことが、
ワインの賞味期限ってないのだろうかってことです(*´ω`*)

今日はそんなことに関して書きます!

ワインは何年経っても飲むことができる!

実は、ワインのラベルに「賞味期限」や「消費期限」の記載がないのは、ワインには「腐る」という概念がないからです。
勿論、未開封で適切に保管されていればの話ですが。

また、寝かせれば寝かせるほど美味しいのかと言われると話は別です。

いつが飲みごろとなるかはワインによって異なり、
瓶詰めから2~3年のものもあれば、10年以上のものもあったりします。。

また、どれくらい寝かせるのかは
ブドウの品種や保存方法などよってさまざまなのでワインのプロでも判断が難しいと言われております。

早のみタイプと熟成タイプ

さて、寝かせたほうが良いワインとそうでないワインの違いはなにでしょうか?

・早飲みタイプ
フレッシュさを味わうことができるモノ。ワインに含まれるタンニンの量が少なく酸化が早く進むようなワインがそれに当たります。

・熟成タイプ
ゆっくりと熟成させることで風味の変化をたのしめることができるモノ。タンニンの量が多く酸化しにくいようなワインがそれに当たります。

また、スパークリングワインは、基本的に、長期の保存に向いていないため、1~2年以内に飲むのが目安とのことです。

ワインをマスターするとめちゃカッコイイですよね(^^)

今日もお酒を楽しみます♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?