嫉妬心とケチャップってなんか似ているのかもしれない。
好きでもないけど好意を持たれないと寂しくなるあの感情ってなんだろうか。
いやもしかして好きなのかもしれない。
その好きと言う気持ちを隠しているだけ、気づかないふりをしているだけ、なのだろうか・・・・
嫉妬って奥が深いよね。
自分が好かれたい、という自分好きな人の感情だもんね。自分がかーわいいんだよ。でもね、自分が第一なのは自分だけで結局相手の本心なんてわからないし、相手の行動に一喜一憂している時点で依存しているってことだから、精神的に未熟なんだよね。
だから嫉妬心があるってことは人間としてまだまだってこと。
色々と考えを深めてもっともっと大人になっていこうね。
ああ、自分ってまだまだなんだな、と思う。
口では偉そうなことを言ったりしているし、見た目もそれなりに大人になっていっているけどまだまだなんだな、って。
まだ伸び代はあるっていうことかな。
話は変わるけど、いまこれを書きながらチョコ食べたーい、なんて考えている自分がいる。
もう今日は十分に食べたと思うし、なんなら卵もまだ残っているから、先にスクランブルエッグを消化したほうがいいんじゃないか、なんて思うのだが。
スクランブルエッグをケチャップで食べるのが最高にうまい。
でもケチャップは糖質が含まれているので、我が家にはケチャップがない。
代わりに塩胡椒でいただいている。
だが満足感がかなり薄い!!
ケチャップを買えよ、と言う話なのだが、家にあると絶対に摂りすぎる。
再現なくなるわけ。
おかしを買ったら同じやんけ、と思うかもしれない。
まさにそう。
だったら観念してケチャップを買ったほうがいいのかもしれない。
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