「ぼく、100歳まで生きたいな」と息子が言った。
「どうして?」
「22世紀だよ!22世紀、見てみたいと思わない?」
日常が形を変えていく日々の中、生きたいと目を輝かせる息子が眩しい!あぁそうだ。あんな夢こんな夢叶えてくれる猫型ロボットも2112年に製造されるしね。
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Meegmi/ドイツ在住フリー編集者
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