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「文法」は本当はすんごくシンプル!
Meeです(^^)/
今回はめずらしく
英会話学習の「やり方(方法)」の話をしていこうと思います。
いつも
心の在り方が大切、マインドが肝ですよ!とお伝えしていますが。
数回前の配信で
文法はむずかしい、は幻想ですよぉと
お伝えしました
👇
で、なんですが。
今回は英語の文法、つまり英語の文のルールを
掟(おきて)を解説します。
英語でもなんでも
本質ってすごくシンプルなんです。
シンプルすぎるがゆえに
大多数の人は信じることをせず
「もっと難解な方法
もっと込み入った解説」
を求めてさまよってしまうんですね😢
英語の文のルールを
限りなくシンプルにお伝えしますと
これです。
「大切なことから言う」
です。
誰が(主語)
どうした(述語、動詞)
何を(目的語)
どんな風に(補語)
という感じです。
たとえば
私
食べます
カレーを
毎日。
みたいな。
日本語は違いますよね。
日本語は
「最後まで聞かないと、わからない」
文の構造、ルールになっていますよね。
私
食べます
カレーを
3年前まではね、今はカレーが嫌いになったので食べてません。
とか(笑)
極端にいうと。
ですので、
この順番、
誰が
どうした
という最初の2語にすべてが
つまっている、と考えてもいいです。
もしあなたが
英語を「話す側」の場合
最初の
2語で
すべてを伝えることができます。
たとえば
私
嫌い
英語学習
とか(笑)
私
愛してる
海外旅行を
みたいな感じです。
ちなみに
これが「目的語」で
これが「補語」なので…
など、難しい表現方法は
覚える必要ないと私個人的には思っています。
学校のテストや
入試ではないので、
「最短最速で」
英会話をマスターするために
「邪魔となるもの」はどんどん
省(はぶ)いていく必要があります。
もう
発音記号を暗記している、なんていう方はいらっしゃらないと思いますが。
いつも
常に
「本質を見極める」目をもっていてください。
あなたは
英語を「勉強したい」のか
それとも
英語をマスターして
「夢を叶えたい」のか。
今日は
「文法」は本当はすんごくシンプル!
大切なのは
最初の2語で結論まで言うこと、でした。
本質を見極める目さえ
やしなえれば
世に出回っている結果が出にくいメソッドに振り回されて
時間やお金やエネルギーを消耗してしまう
負のループから脱出できます。
お役に立てれば幸いです(^^)/
それでは!