「英語が話せない」世界から卒業する方法
こんなことで悩んでいませんか？
「情報が出回り過ぎていて、何から覚えればいいのかわからない」
「頑張っているのに、なかなか話せるようにならない」
「英語が口からポロっと出てくる方法を知りたい」
「ペラペラになって外国人と楽しくコミュニケーションをとりたい」
かつての私も、そうでした。(;^_^A
何をどうすれば「口からポロっと出てくる」のかが、わからない。
どうやったら「ペラペラになる」のかが、わからない。
つまり、「やりかた（方法）」ばかりを探し求めていて、大切な「英語を話せる人の心のありかた」にはまったくフォーカスしていなかったんです。
フォーカスしなければいけない、ということすら「わからなかった」んです(;^_^A
コンフォートゾーンとは
コンフォートゾーンという言葉を聞いたことがあるでしょうか？
文字通り、コンフォートな（居心地の良い）ゾーン（エリア、世界）です。
私もあなたもすべての人はこの「コンフォートゾーン」の中で生きています。自分にとって、「当たり前の世界」「居心地の良い」環境、状態、の中で生活をしているんです。
もし今あなたが「英語は難しい」「自分は英語ができない」「英語はなかなか難解な言語で、修得するのは困難だ」という現実を体験しているのだとしたら
あなたのコンフォートゾーンは「英語は難しい」「自分は英語ができない」「英語はなかなか難解な言語で、修得するのは困難だ」ということになります。
あなたのコンフォートゾーンを「英語はカンタン」「自分は英語ができる」「英語を修得するのはカンタンだ」にもっていけば、あなたは英語を話すことが可能になるんです。
つまり、あなたが現状から抜け出すためには今のコンフォートゾーンを変える必要があるんです。
コンフォートゾーンが「英語は難しい」のうちは、目の前に「英語をマスターする方法」が転がっていても、氣づくことができないんです( ；∀；)
これは、脳のメカニズムです。
目標達成のために必要なこと
「海外一人旅をしてみたい」
「外国人とコミュニケーションをとりたい」
「世界遺産をめぐる旅をしたい」
「留学が長年の夢だった」
などなど
成長し、目標を達成していくためには「変化」が必要です。
そのためには、慣れ親しんだコンフォートゾーンの外側の世界、なじみのない新しい世界へとコンフォートゾーンを広げていく必要があります。
そしてもう１つ…
あなたの能力を制限しているドリームキラーの存在を知っておくことです。
ドリームキラーとは、これまた文字通りドリーム（夢を）キラー（つぶす存在）、です(;^_^A
ドリームキラーとは
ほとんどの人間は、自分の意志というよりも他人の影響力の下で、不十分な生き方をしています。
みずから「英語は難しい」「難解な言語である」と決めたというよりも、あなたという人間について語るまわりの人間の影響を受けて生きてしまっている、といえます。
たとえば学生時代に「お前は英語が弱点だ」と先生にアドバイスされたり、もっと昔に母親から「あんたはホントにバカだねぇ」と言われたり…。
それらはあくまでもその当時、その瞬間のあなたに対してむけられた言葉であって、未来永劫永遠にあなたは「そういう存在」であるわけはないんです(;^_^A
学校の先生も母親も友人も同僚もパートナーでさえ、「その瞬間のあなた」に対してしか言葉を発することはできません。
あなたが望む未来、これから歩む未来にむけての言葉ではない、ということをあなたは知っておかなければいけないんです。
あなたに対して「その瞬間」の時点でのアドバイスや意見を投げてくる人はすべてドリームキラーです。あなたの現状の延長線上を今後も生きると思い込んでいる人たちの評価を採用してしまうと
あなたは自分の潜在能力（ホントの力）を低下させるだけでなく、コンフォートゾーン（居心地の良い世界）も低下させてしまうことになるので、注意が必要です。
大切なことは、自分が望む未来、自分が選びたい未来（未来は自分で選べます）をただ一点、集中的にフォーカスすることです（ゴールを決める）。
ホントのあなたの能力を発揮し、理想の未来を手に入れていきましょう(^^)/
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