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好きの反対とポジティブ精神
こんばんmeeですノシ
今回も戯言ですが、興味があれば覗いてってくだしゃんせ。
"好き"の反対って、普通だと"嫌い"なんだけど。好きの反対は無関心だと思う。
嫌いって、思ってるってことは少なからずその存在を認識してるってことでしょう。悪口、陰口、罵倒に僻みとかあるけど、その人意識してないとその感情も生まれないよね?でも、嫌いを通り越すと無関心になる。
結婚とか、友人関係とか、何でもそうだけどさ。
何も感じないとか、興味が無くなるだとか、そうなった瞬間に終わるんだよね。
まぁ、人は変わるからね。好きだったけど、嫌いになった。また逆も然り。
その人の良さってのは、関わった人にしか分からないとこがある。自分だけが知ってたりもするかもしれない。
何が言いたいかって。
どうせ生きるなら、興味持って貰えるような人間でいたいなぁって。
別に、どう思おうがその人の勝手だけども。
こいつ馬鹿みてぇ!でも、面白いな。とか、何考えてるか分かんないけど、興味湧くわ〜とか?そう思ってもらえれば…
嫌われてたとしてもさ。寧ろ、嫌いで留まってくれてんなら、意識してくれてんだ?ありがとー!みたいな。訳の分からないポジティブ精神発揮した方がいいよ。
妬みとか、僻みって、結局はその人を意識せずにはいられないんでしょ。貴方の才能に嫉妬してるだけだ。
自分が持ってないものを持ってるもんだから、羨ましくてしょうがないんだな~。
だから、何でもポジティブに考える。嫌われても、興味がない訳じゃないんじゃない?寧ろ、光栄ですって話でしたノシ
戯言に御付き合い頂き、ありがとうございました~。
あくまで個人的なボヤキなので、まともに受け止めたりしないでね。
支離滅裂で、内容も文脈も滅茶苦茶でした。
それでも、最後まで読んでいただき感謝です。
また暇つぶしにでも遊びに来てください。
それでは皆々様、ごきげんよう。