![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/17255574/rectangle_large_type_2_223197fb937ff968be69641617b9a621.jpeg?width=1200)
腰痛への考察力=批判的吟味をする力
はじめに
どもです!岡(@TrainerWao)です!
前回の記事見てくれましたか??
復習として、もう一度貼らせていただきますね!
っで、更に先日公開された、
こじろうさんによる、この記事も含めてご覧ください!
この辺りで、大事なことを簡単にまとめると…
疾患毎にそれぞれ、適切に考察していき、
細分化(鑑別)する事が大事
という事でした!
至極当たり前です!
ですが、残念ながら、今の医療業界は
日々の臨床の忙しさだったり…
業務内容に追われたり…
テンプレートの様なルーティーン作業を過ごしてしまいがちです。
しかし、やはり臨床の中で
「結果」は常に求められています。
その結果を求めるためには…
「相手が何に困っているのか?」
「相手にどんな原因があるんだろう?」
「相手の一番の問題は何だろう?」
そう思ってくる事で、
「臨床の楽しさ」
だったり、
「臨床のひらめき」
が出てくるのものだと思います!
そんな
「臨床の楽しさ」
に繋がる様な、腰痛というカテゴリーで別の視点から、
提案〜ヒントになれば嬉しいです!
では、参りましょう!
ここから先は
3,674字
/
8画像
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?