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売上インパクトを拡大させるために、ストイックに仕事に向き合いたい | Medical Shift 入社エントリ #3

こんにちは!Medical Shift 採用担当です。

「Medical Shiftではたらく魅力について発信し、興味を持っていただきたい!」との思いで発信している入社エントリ。

第3回は、営業の武田さんです。

学生時代から複数社でのインターンを経験するなど意欲的にビジネスに取り組んできた武田さん。そんな彼女がMedical Shiftを選んだ理由はどんなところにあるのか。新しいことに果敢にチャレンジし続ける、そのモチベーションの源泉を探っていきます。

<プロフィール>
学生時代にdely、JR東日本企画、ディップでのインターンを経験。その後新卒でディップ株式会社に入社。2024年4月に当社入社。


学生時代からインターンに数多く参加していますね。どのような業務を担当していましたか?

dely社では新規事業の立ち上げメンバーとして、オンライン講座のオペレーションを担当しました。講座のタイトル名、月90講座分のバナー画像の用意とその後の講座の販売を行なっていました。

月90講座分!?とてもたくさんのクリエティブを制作していたんですね。

そうなんです。さらに講座のタイトル名、バナー画像はABテストを行いながら完売率が上がるように改善、運営をしていました。講座はECサイトで販売するのですが、販売に必要な金額や文章などを都度設定していました。

残念ながら、この新規事業は1年もしないで事業はクローズすることになってしまいましたが・・・。

新規事業の立ち上げで試行錯誤してきた武田さんの取り組みが伺えました。その後のインターン経験についても教えてください。

次にジョインしたのは、駅広告やデジタルサイネージを扱う広告代理店のJR東日本企画です。広告枠を売るための営業の企画アシスタントを担当していました。提案資料の作成からプレゼンの原稿作り、クライアントの競合分析やアンケート作成を行いました。

その後、新卒で入社することになるディップにジョインしました。1年目は、派遣会社向けに基幹システムの営業を担当し、2年目は全業界向けに集客支援サービスの営業を行っていました。

それでは、現在のMedical Shiftでのお仕事について教えてください。

ミッションは、新規顧客受注の拡大、アポ獲得経路の確立です。具体的には当社が持つ各サービスの営業をメインで行いつつ、営業企画としてのサービスの改善や企画、パートナーセールスとして企業に対しての営業活動も行っています。

一言で"営業"といっても幅広い業務に携わっているのですね。Medical Shiftの営業ならではの面白さや難しさはどんなところでしょうか?

営業資料やサービスなどがまだまだ発展途上でどんどん成長・改善しているからこそ、営業が顧客から拾ってきた声をサービスに反映できるチャンスが多いのが面白いところです。

また提案から受注後の顧客の期待値調整やフォローも営業がすべて行うため、カスタマーサクセスとしても力がつきます

では、武田さんにとってMedical Shiftで働く魅力は何でしょう?

大きく2つあります。

1つ目は、代表2名であり、代表との距離が近いことです。スタートアップだからこそ、代表の仕事に対しての考えや仕事の進め方を近い距離で見ることができます。また代表が2名いるので経営者の意見を2名分聞けるのもお得ですよね。代表が2名だとフィードバックを2倍もらえるようなものなので学習スピードが速くなるかもしれません

もう1つは、裁量の大きさです。想像以上に裁量権が大きかったことは、良い意味でギャップがありました。とにかく業務の幅が広く、量もあるため自分の実力不足を感じ、足りないものを知ることできる環境です。向上心がある人にはフィットしやすい会社です。

また、スタートアップなので裁量が大きいことは予想していたのですが職種を超えてチャレンジできることは想像以上でした。営業だけでなく、デザインに興味があればデザインに携わる仕事を担当できますし、採用活動に興味があれば面接官をすることもできます。広告運用に興味があれば担当することもできるので、自分の新たな強みを持つきっかけが日々転がっているのがありがたいです。仕事を渡されるのを待つのではなく、興味がある仕事に積極的に取りにいけるのが大手との明確な差だと感じています。

最後に、Medical Shiftで成し遂げたいことや野望を教えてください!

会社に対して、営業部の売上インパクトを大きくしたいです。あってもなくてもいい組織、あってもなくても売上にインパクトがないメンバーよりは会社に求められる人材になれるように日々ストイックに仕事に向き合いたいと考えています。


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