あきたの遠回り遊歩道
基本的には、業界の端っこでの経験、ゲーム関連と創作関係の記事になります。にこにこ動画の方でやっていた対戦動画関係の情報もこちらで更新していきます
オリックスバファローズについての記事になります。自分の記事は、公式ページ、配信サイトのリンクなどをまみえて個人的な見解を書いています
対戦動画デッキデッキ的に、あまり変えるところがありません 所感今回の対戦相手の方は、追加されたら『六文銭の鼓動』の真田幸村になります。自身が高コストなので、４枚が編成的には理想なのかもしれませんが、個人的には５枚で自分は編成を考えています。信幸もそうですが、追加の短計は、使いどころが難しい感じがします。槍の分幸村の方が使いやすそうな感じがしますが 旧カードが勝つ為には、結局ダメージ計略という名の除去+『海国兵談』になるのかな？と考えています。新要素の『宝石』家宝は『兵力』
流石にそろそろお腹いっぱいです 中継ぎエースの１人だった男が、ユニフォームを脱ぎます 岡田監督こと、どんでん肝いりのドラフト選手の１人でした。大卒社会人でドラフト２位――入団時揉めたので、どれだけ良い投手なのか？と、野球を見始めた頃は疑問視していました。個人的には先発なのかな？と見ていたので、中継ぎ起用をみて、ドラフト上位の選手……しかも大卒社会人の選手をこういう扱いするのはどうなのか？と思ったのも不信に思った理由です 実際怪我や、不振による離脱も多く、数字的には良い成績
連日の功労者引退の報道 今年こそ平野佳投手の記録のかかった試合でのエラーの話が目立ちますが、強打を活かして社会人から外れ１位でオリックス入団し、それからは守備の象徴としてシーズンを送り、キャリア晩年には打撃も向上し、リーグそして、日本一を手に入れるのに、欠かせないピースともいえる選手でした 入団時、覚えています。内野が埋まっていたので、当時の岡田監督事どんでんは、彼の打撃を活かすために外野手をやらせて、走塁中に怪我をし、キャリアはじめから暗雲立ち込める現役生活がはじまりま
とうとうその時がきたか、という気持ちです 強打で、無難に左翼、１塁を守れる守備――膝をはじめとした、足の怪我でここ最近は１塁やDHが多かったですが、Bクラス常連の低迷オリックスを間違いなく支えてくれた選手でした。統一球に泣かされた選手の１人でもあります。自分が見始めたころは、 T-岡田選手 坂口さん 小瀬さん この並びで、１０年は外野は見れると思っていた時もありました。今でこそ外野は熾烈なスタメン争いをしている状態ですが、ここに割って入っていくのは、かなり難しい――と思っ
低迷しているオリックス・バファローズ 投手陣はともかく、野手陣はゲームの中で輝かせるしかないってのも寂しい話ですが、新シーズンがはじまるという事で予想していこうと思います。自分は、2008年頃から意識して見るようになったので、その前後及び、オリックスに関わりの強い人が候補になります。今回は前回の被りが多くなってしまっている（データ化は、まだしてない）ので、そういった方は、軽く触れる程度にしました 投手（先発）……木佐貫洋（2010年 10勝 12敗 防御率3.98 WHIP
交流戦も後半に差し掛かりました いつもなら、交流戦前に前半の総括とかも書いていたのですが、記事を更新していなかったのは、前回の記事で上がり目か？と思われたら、また同じような負け方が続いたので、記事を書く気が起きなかったから上に、かなり愚痴が多くなっていたので、自粛をしていました 横浜の初戦は現地にもいきましたが、そこでも上がり目はさっぱり見えず……次の試合からこのような流れがくるとは思いませんでした ハイライト（6/7 8 9 DRAMATIC BASEBALL 2024
対戦動画デッキ 妨害は『啄木鳥戦法』でどうにかなる、という手応えがあったみたいなので、『短計・回槍』とスペック目的で、夏侯覇を採用して、火力UPの為に諸角を投入したみたいです。前より、安定感が出てきているみたいです 所感今回の対戦相手の方は、『神威の大号令』の馬超４枚です。騎馬の強化号令なので、『啄木鳥戦法』と新たに投入した夏侯覇の『短計・回槍』もかなり活かせた試合になりました 序盤かなり城を削られましたが、良い試合になったと思います。タイトルは、友人のアイデアから
対戦動画デッキ山本勘助を活かす武田単 以上のコンセプトで編成しています。どうしてもカードプールが少ないので、色々編成は試しているみたいです。友人のpay氏も自分同様に、好きな武将で遊びたいタイプのプレイヤーなので、他所属の武将が入る事もあると思います。戦国大戦の時と違って『啄木鳥戦法』は、知力低下があるわけではないので、高火力の環境になるときつくなるかな？と言っていました 所感今回の動画は主に、 馬場信春 山本勘助 など、武田四名臣を中心に遊んでいる友人の対戦動画になりま
対戦動画デッキ武田勝頼が追加された時に色々試してみて、騎馬単４枚が最適解とは思ったのですが、自分では扱いきれないので友人と考えながら最終的に、この形になりました。理想は、『典厩の采配』からの『獅吼の采配』ですが、相手の編成によって変えていきます 完成度は高いとは思うのですが、最新環境を考えると火力不足はいなめないので、新EXに期待したいところです 所感はじめまして＆お久しぶりです 三国志大戦の終焉が見えた辺りで、リアル環境が大きく変わって大戦に触れる機会も劇的に減っ
２０２４シーズンが開幕し、最初のカードが終わりました 試合は開幕から追ってはいたのですが、あまりに酷い内容（敗戦は、相手が上だっただけなので正直そこは仕方ない）だったので、記事を書く気が起きなかったですが、ようやく『去年らしさ』が見え始めたので、思った事を文字に起こそうと思いました ハイライト（4/12 13 14 パ・リーグライブTV ハイライトより）試合選評（4/12 13 14 公式・ゲームレポート）個人選評 投手先発 初戦の東投手は、かなり良かったと思います。先日
投手先発 12 東晃平 投手 13 宮城大弥 投手 54 ルイス・カスティーヨ 投手 開幕戦という事を考えると、宮城投手で開幕は決まりだと思います。ホームでの開幕という事なのでお披露目の度合いも大きいので、日本人だけでローテを組む可能性も大です。裏ローテの頭は、山下投手だと思うので彼以外で、曽谷、山岡、田嶋投手もローテ候補に入ると思います。個人的にはドラフト上位組の高卒投手、斎藤投手、椋木投手などがローテの谷間に入ってくるかな？山本、山崎福投手の穴を数で埋めるという感じ
２０２３シーズンは、割かし出て欲しい選手が排出された方でしたが、やっぱりというか縁もコーチ経験も無い阪急、近鉄枠が来ると萎えてしまうのは事実……野茂さんくらい知名度があればとは思うのですが……？と、いうわけで、２０２４シーズンに向けてTSを予想していこうかなと。個人的な見解が過分に入りますのでご容赦ください 投手（先発）……寺原隼人（2011年 12勝 10敗 防御率3.06 WHIP1.20) 現阪神監督どんでんの肝いりでFA加入した寺原コーチが投手として１番輝いたのは
試しに記事投稿 Xとの連携は様子見
ハイライト（2/18 紅白戦 公式youtubeチャネルより）紅白戦レポート（公式サイトより） 個人選評（今日は、投手野手まとめて）久しぶりの更新になります 日本シリーズのダメージが、正直まで抜けきれない気分があるのですが、公式が紅白戦のハイライトをUPし始めたので、そろそろこちらの記事も再開していこうかなと 先発投手陣に関しては、様々な評論家、メディアでも山本投手の穴をどうするか？という話が出ていますが、１人では埋められるわけがないので、複数の投手でカバーしていかない
https://www.youtube.com/watch?v=sZT1KLrQFwA 高校生野手、投手を上位で指名――ネットで映像と情報を入れてみましたが、早く出て来そうなのはドラ３の東松投手くらいで、後は時間がかかると思います。社会人出身の下位のお二人は、なるたけ早く出てきて欲しいという思いはフロントにはあるかなと 育成も投手を中心――この日本シリーズ次第では、大幅なカットはあるかなと思います。河野内野手は、捕手を含めて内野は全て経験があるので、地元で試合を見た感想と
まさに天王山ともいえる試合 ゲーム差が開いているとはいえ、引き分け込みでもイーブンには持っていきたいという相手……佐々木朗投手が登板するという話もでていたので接戦は想像できましたが、まさかの展開がありました ハイライト（9/9 10（9/8は、台風接近の為に中止） パ・リーグライブTV ハイライトより）試合選評（9/9 10（9/8は、台風接近の為に中止） 公式・ゲームレポート）個人選評 投手先発 山本投手が、２年連続のノーヒットノーラン！ メジャーのスカウトが集まってい
