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企画に参加してくださった記事のご紹介第2弾 #好きな本について語り合おう

読書月間に合わせて募集中の企画 #好きな本について語り合おう  に参加してくださった記事のご紹介第2弾です!

記事をまとめたマガジンはこちらです。

では、さっそく個別に記事をご紹介してゆきます!

ひいろさんは、読める喜びを。読書が好きな人でも、本が読めなくなるときって、あると思います。単に時間に余裕がないというだけでなく、文字を追っても頭に入ってこない、心に入ってこない。読めない。好きなことを取り戻した喜びがあふれてくる素敵な文章。ノートを使う読書もいいなあと思いました。


桜小路いをりさんは、絵を見ることが一段と楽しくなるような本のご紹介してくださいました。私は絵画の楽しみ方がまだいまいちわからないところがあるので、こういうきっかけがあるとすごくうれしい。物語とセットになると不思議と興味がそそられます。


山根あきら|妄想哲学者🙄さんはロシア語と遊ぶ本!学ぶでなく遊ぶという言葉選びがすごくいいですね。これからロシア語に触れたいという方はとても参考になるラインナップです。
老後の楽しみとして、気になる言語で書かれた本を読むことを最終目標として言葉と触れ合う、そんな語学との関わり方もいいなあと思いました。


しろくまきりん🐻‍❄️さんは東野圭吾さんのお話を。紫綬褒章を受章されたんですよね。そのとき東野圭吾さんが出していた、娯楽性を追求して「頭の中にあるのは、読者を楽しませるものを書く、もっと読みたいと思ってもらえる作家を目指す、ということだけです。」という言葉が素敵でした…。記事のコメント欄が「私はこの作品が好き」と盛り上がってるのも楽しい!


そして引き続きを紹介してくださっているスズムラさん!ありがとうございます~!いろんな本を読まれていて、次は何が出てくる?というのが楽しみになってきました。

本日はここまでで。

第3弾は募集〆切後になりそうです。募集期間が11月23日まで!
まだまだご参加お待ちしております!



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