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企画に参加してくださった記事のご紹介①#本屋さん開店します

現在募集中の企画、#本屋さん開店します に参加してくださった記事のご紹介をはじめます!
ちょっとびっくりするような反響があって、対応追いつけてません。うれしい悲鳴です~!今回、ご紹介記事、何回分になるだろう?

参加記事をまとめたマガジンはこちらです。

では、個別に記事をご紹介してゆきます!


定年後の人生を考えるときに、ぼんやりと「本屋さんができないかなと思っていたという福島太郎さんのいつかの本屋は「本屋・駄文屋」。
移動販売車でのイベント出店で、少量少品種を扱います。noteで活躍する作家さんの本を買える、小さな文学フリマみたいな本屋さん。
書き手、売り手、読み手が和気あいあいとする光景が目に浮かびます。


星井きなこさんが開店したのは、なんとも不思議な本屋さん。招待状と鍵が必要で、扉をあけるとトランクがあって…。なかに持って入るものは3つだけ。あなたは何を持ってはいるかな?
そこで出会える本は、お客さんによって変わるかも。見覚えのある、あれとかこれとか…。注文の多い料理店を読んだような気持ちになりました!


ふくふくさんが開店したのは「本を売らない本屋」さん。
コーヒーを注文したら本が一冊ついてくる。本はおまけなんだけれど、何がついてくるかを楽しみに通っちゃいそう。
ほかにもたくさん本を紹介してもらえたり、会員制で本を交換出来たり…。本は売っていないけど、どっぷり本を楽しめる本屋さんですね。


なつのいねさんがもし本屋さんを開くなら。
こんなふうにしたい、を全部つめこんで。こんな本を置きたいなと想像して、楽しんで書いてくださったのが伝わります。本のご紹介も魅力的で読みたくなる!


青野いるかさんの理想の本屋さんは、本は少ない。でもきれいで安心感がある。店主さんから生活情報をもらえたり、読書会を開催したり。理想はこうしたいけど、現実的にはこうかな…と具体的に考える様子にリアリティがあって、無理なく出来るカタチがするっと生まれてきそうな気がしちゃいました。


kokko☆ハート・カウンセラーさんのご家族は、体調不良で長らく続けられた飲食店をお休みされたそうです。体調の回復にあわせて、飲食店とkokkoさんの夢である本屋さんをくっつけたお店をはじめる作戦会議をしているそう。お休みは残念ですが、その作戦会議はわくわくがいっぱいですね!開店が楽しみです!


しろくまさんは、bookcafe 文月(ふづき)をnoteで開店しました!
やろうと思っていたタイミングでこの企画も後押しになったということで、なんともうれしいはじめてのnote記事でのご参加。今後の更新も楽しみです!ブックカフェをやりたいと思ったきっかけになったという文学少女シリーズがすごく気になる。探してみようかな…。


今回はここまでで。できるだけためずにまたご紹介していきますね!




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