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12月21日(土)メディア日記
21日付けの日刊「しんぶん赤旗」は、19日死去した渡辺恒雄が22年前、「同紙のサラ金問題を連載した記事にお礼の手紙を寄せた」と報じた。
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「公益社団法人 ACジャパン」
これとは別にテレビ用の動画(60秒)もあり。
「公益法人ACジャパン」はHPでこの広告について以下のように説明している。
「誰が発信したかもわからない不確かな情報でも、時に拡散等によってあたかも信憑性のある情報かのように擬態し、結果、何の罪もない人を傷つけてしまうことがあります。 そのような素性のわからない人の発言をSNS上では多くの人が 額面通り信じてしまっているという事実を、強面の異色俳優 嶋田久作さん扮する『決めつけ刑事(デカ)』というキャラクターを通して表現しました。 SNS等の単なる噂話や偏見のみで善悪を判断することに警鐘を鳴らしています。『誰のどんな投稿も全てを追い込んでいく』 あなたも、こうなっていませんか?」
SNS選挙にも警鐘を鳴らす広告だ。兵庫県知事選にあてはまる。