最悪な日の翌日は最高の日

木曜日に飲みに行って、2時に就寝。起床時間は変わらないので8時おき。十分な睡眠を取らないと気分が悪くなるのでこの日は、最悪の日。やりたいことに手が付かない状態で何もできなかった。
ただ、そのおかげで夜は早く寝ることができた。眠かったこともあり、熟睡することができた。なので、次の日の目覚めは良かった。練習試合なので、良いコンディションで臨めたのはよかった。
ということは夜なるべく眠い状態にすることが次の日のコンディションを良くするのに大切なのではないだろうか。そのためには、毎日体力を使い切ることが大切。そして、睡眠時間あたりの自分の体力の限界値を知ることが大切なのだろう。例えば、8時間睡眠なら、どのくらいの活動をできるかなど。毎日体力を使きるのは難しいことだろう。自分は今までできていたかった。好きなことや、思ったことをすぐに行動し続けることで1日があっという間にすぎ、疲れ切った状態になるのだろうか。わからないけど、ヒントは毎日を熱中することにあると思う。周りには感動する光景や瞬間が言う度となくおとづれる。それらを見逃さないようにしたいことを今すぐ取り組みたい。
今は、人生の基礎を作る時期だ。華やかな暮らしに羨望する時だってあるが、自分の立ち位置を認識して、目標を見失うことなく、日々を過ごしていきたい。お金がない時期だからこそ、お金では買うことのできない、時間の重みや人とのつながりを大切にしていきたい。時間の使い方は、行動の仕方だと思う。行動をすれば次にやりたいことが見つかり、またそれが続くループである。行動し続けて、毎日熱中して、感動して、疲れ果てて、眠りに落ちたい。そんな日々を送ろうと思う。

サッカーの反省。
練習試合では、自分のベストを出すことができたと思う。前回よりも改善していることは間違いない。しかし、理想の自分にはまだ程遠い。具体的に述べていきたいと思う。まずは、攻撃面。ゲートとゲートを結ぶ位置への立ち位置への修正は求められる。ゲートを見つけることはできているが、受ける時に、相手から最も離れた位置にいるであろうか。相手の位置を認識できていなければ、適切なポジションを取ることができないし、体の向きやターンの方向も最適な選択を取れない。ボールの流れを読んで、ボールが来る前には準備を終えていたい。準備とは、相手の位置確認と、自分のポジショニングだ。また、時には、逆サイドへの展開も必要だろう。結局相手を見れていないから、最適解が見つからない。パスをしながら相手を動かすにしても、レーンをずらすことが有効だろう。確かに、いつパスが来るかを読めないこともあるが、ある程度予想して、周りを観察することに特化した方が良い。時には、声でパスを要求することが必要になるだろう。味方を頼って自分が思考停止になるので、自分が試合の主導権を握るつもりでいよう。
次に、守備面、セカンドボールの回収にはヘディング、スライディングの能力が足りない。フィフティのボールを取り切りたいし、向かってくるボールに対して適切な方向に弾きたいからだ。この位置にいれば、頭のどこにあたらうのかを把握することが大切だろう。

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