2022/05/06
夜中に夫がグラスを割った音で1度起きてしまったせいか、アラームとともに起床。キッチンの流しの傍に割れたグラスが2つ寄せられているのを確認後、身支度を整えてから、グラスを紙で包んでからビニール袋を2重にして入れた。
いくつかのやるべきことを済ませているうちに、昼近くになった。夫も今日は仕事をしていて、ちょうどキリが良いらしいことから、コンビニへと向かった。コンビニの往復でだいぶ汗をかいたものの、外に出ると少し気が紛れる。
午後からは、午前中の続きをやったり、細々と作業をしているうちに夕方になり、配達物を受け取るなどした。いつもの配達員さんが、とても親切で助かるけれど、忙しい時期でも変わらぬサービスを続けてもらえることが、本当にありがたいし、申し訳ないような気持ちにもなったりする。
昨日よりは、だいぶ気持ちも落ち着いてきたような気がするけれど、深い悲しみはそういうものとして対処していくほかなくて、こうして綴ることで客観的にもなれる。