”抵抗勢力との向き合い方”を読んでみた Vol.2
①抵抗を最小限にする方法(タイミング)上手く進行する会議や提案の方法は、一番良いタイミングですべきある。
これ本当にあるあるです。
例えば、当方はリハビリ科内も急性期、回復期、維持期を大きく分けて3つある。
それぞれ皆平等に忙しい時はない。
どこかが20単位診ていれば、どこかは15単位診ているところもある。
増してや、希望を募って休みを入れる事もある。
さて、このような時にどこが最も抵抗を最小限であるかというと、最も業務量は少ないところです。
忙しいところは新しい案件を提案