無呼吸の診察にて
ここ数日、体調良いのが続いてる。
本当に嬉しいし、ありがたい。
今日は久しぶりにかかりつけ医で、睡眠時無呼吸症候群の診察を受けに行った。
先月、ここから救急車に運ばれて行ったことを思い出す。
ここはもう馴染みの医院なので、会う看護師さん、みんなが私の顔をみると、
「あら、おかえりなさい」
「大丈夫だった?」
「大変だったね。」
本当に有難い。逆に皆さんに昨年は何度も命を救って貰いました。
診察で先生に会う。
病院から経過報告が来てて、状況はご理解いただいた。
ちょっと声が小さいのだけが難点ですが、この先生もめちゃイイ先生。
心電図解析の名医と勝手に自分は思ってる。
一通り話して、「でCPAPですが、ちゃんと効果出てますね」って。
それアプリで分かってるんだけど、レンタルだから毎月来ないとダメなんですよね〜。
まぁ、大半はCPAPじゃなくて、心臓の話をしてるので、病院の主治医とかかりつけ医にダブルで診て貰ってると思えば、贅沢でありがたいです。
そして、心電図とエコーをいつもしてくれる技師さんも来てくれた。この人、いつも凄く心配してくれる。そして、頼りになる。
先月、異常があったときも「大丈夫だから!」と、目をジッと見て力強く言ってくれたことが、忘れられない。
そして今日も
「病院からの報告読んだけど、なかなか難しい感じになってましたね。でも、きっと本人の第六感は当たってると思うから、何かあったらいつでも来てね」。
女性の技師さん、めちゃカッコいい!安心できる。
「はい、今年は大丈夫で過ごしたいけど、何かあったら宜しくお願いします」と、私もご挨拶。
多くの医療従事者に支えられてることを実感。感謝、感謝!