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ひろみん社長のひとりごと「出入り自由な村社会」

 これからの社会がどうなっていくのか考えた時に浮かんだのがこれ。「出入り自由な村社会」

 何がいいたいかというと、みんないくつかの自分がいてもいいコミュニティーをもつといいなと思っていること。

 そしてそのコニュニティーは、いてもいなくてもいいし、出入り自由なコミュニティーで、いることも出ていくことも制限されないし、後ろ指もさされない。囲い込みのないコミュニティーがいい。

 一つのコミュニティーしかなかったり、囲い込みがあると人は不自然になる。

 最近類人猿の本を読んで研究したりしているけど、人はコミュニティーを出入りすることができることが一つの特徴だなと思っている。

 自由に生きる!そこを追求したい。

 

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