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ぴろみん社長のひとりごと「イルカとのフラットな関係」
EUMOのフィールドワークで、壱岐島のイルカにコミュニケーションと生命を学びに行ってきました!
島に行った3日間はなるべくスマホとも離れて、自然と人と触れ合っていました。
人は普段から、少なくとも定期的に自然に浸かるといいと思う。
イルカと贅沢に過ごすフルコースでしたねー。
イルカについて話を聞いたり
イルカにタッチしたり
イルカにご飯あげたり
イルカとお話ししたり
イルカと泳いだり
壱岐イルカパークは
イルカと触れ合う施設なんです。
イルカとの距離が超近い!
代表の高田さんの思いがあってこそ!
いつかイルカと触れ合いたいなーと思っていたけど、はじめての体験に他でもないここを選んでよかった!
ここではイルカのNO!を認める育て方をしている。報酬ではない対話、コミュニケーションを大事にしている。
今イルカだけじゃなくて、我々人間にも必要な対話。言葉じゃない対話を体験してきました。
イルカパークのイルカちゃん
触れ合ってくれたのはジェイビーちゃん。
最初ちょっと警戒してて距離をとるジェイビーちゃんでしたが、2日目にはあちらから寄ってきてくれたり待ってくれる優しさをみせてくれて。一緒に泳いで触らせてくれて嬉しかった〜♪
「求めない」大切さ。
壱岐の魅力は、緑の豊かさ。食料自給率140%もあり、飢え死にできない食材の豊富さ。ミネラルもたっぷりなのか味が濃い!
共に行った仲間たち(半分は初めて会ったけど)もイルカパークのスタッフさんも1人も幼稚な人がいなくて、オープンマインドで、特に若い面々の心遣い、タフさに未来を感じました。
自然は人を育てますね!
みんな自然にもっと飛びだそう♪
※写真は自撮りキングのナオさんのをお借りしてます。笑