【真実のライティング壱の章】めあり式〜読まないの壁がない世界へ
お礼
約3万人の方に読んでいただけました🙇♀️
ありがとうございます!!
はじめに
【注意】このnoteは完全な初心者向けではありません。
しかし、こんな方は「脳汁」が噴き出す内容になっています。
なぜなら、わたしのnoteでは ありきたりなライティングに関する記述が1つもないからです。
完全な1次情報。9年間 ライティングと向き合い続け、悩み続けてようやく言語化できた技術と考えを使える形にして提供しています。
わたしのライティングに対してのこだわりは
です。
Twitterの運用でも「ライティング」と「長期的成長と利益」といった訴求をしております。
そして、エアプ(自分で実践していないこと)で偉そうに語ることもしません。
幸いなことに全くの0からライティングのみでTwitter運用2ヶ月目で大きな成果を出すことができました。
2ヶ月で出した結果の全てが自分の実力とは思っていません。多くの方に力添えいただきました。
しかし、この成果はわたしのライティング「今の時代」に受け入れられた・通用したということだと思っています。
わたしが実際に今、ライティングをするときに考えていること・実際に使用している技術のみをnoteでは公開しています。
出し惜しみは一切しない主義です。
なぜ、今さら3NOTに関するテクニックを発信するのか?
ライティングの発信者に擦られ切った常識です。
ライティングの目的は3つのNOTを超えることです。
なので、ライティングを学んだことがある人ならば必ず知っている・必ず学んだことがある知識のはずです。
ではなぜ、今さらになってわたしが3NOTに関するテクニックをまとめたのか?
答えは「わたししか教えれないこと」があると確信しているからです。
わたししか使ってない技術が膨大にあるからです。
わたしの持論ですが「1度学んだ重要知識に抜けがある」時に人間は伸び悩みます。
既に学んでいるからこそ「自分は知っている・自分はできている」と過信をするのです。
結果、どれだけ新しく学んでも結果に繋がらない。努力が報われないことになるのです。
ネットのビジネスの最重要スキル=ライティング
ライティングの最重要項目=3NOT
つまり3NOTに関する抜けは致命傷になってしまうのです。
本noteは3部作になります。
3NOTを3つのコンテンツに分けて1つ1つ解説していきます。
本noteで扱うのは「読ませる技術」です。
わたしは情報を隠して情報に対してお金を払ってもらうのは好きではないです。
矛盾するように聞こえますが情報に価値はないと思っています。
情報を「理解して使えるようにする」のが情報コンテンツの役割だと思っているからです。
なので本編で語る大枠についての図解を先に掲載しておきます。
この10個のテクニックを深堀して網羅するコンテンツが本コンテンツになります。
この10個の技術を自分のスキルにしたい方だけ、入手してください。
【注意】
再編集して別商品としてリリースする可能性があります。
【本編を一部、読めるようにしましたので内容ご確認ください】
①読むべき人間と認知される
過去に有益な発信をしていて「この人の発信は読むべき」と顧客に認知されている。これが1番効果的です。
人は無意識に意思決定をしています。
どれだけいいことを書いていても「しょうもないこと」を言っている人間認定をされてしまっていたら読んでもらえないです。
いいライティングでも斜に構えられてしまって、効果を発揮できない状態になってしまいます。
なので日々の発信で「価値ある人間」認定をしてもらうことが大切なのです。
読む価値がある人間の4タイプ
1・失点がない
価値ある情報を発信しているのに価値がない人間認定されてしまう原因は失点をしていることです。
無益な情報を発信して、それを顧客が見て「この人は無益だな」と思われてしまい印象が強く残って「無意識にスルーリスト」に入れられてしまっているのです。
絶対してはいけない顧客に嫌われる無益な情報とは
2・人間として信頼されている
人として尊敬される・好意を持ってもらっている状態であれば「読む価値がある存在」として認識してもらえます。
信頼8つの構成要素
3・エキサイティングである
無難で無個性な存在は、読む価値があると感じてもらうことが難しいです。
他の人からでも同じ情報を受け取ることができるからです。
なので
といったエキサイティングな要素を手に入れると読む価値がある人間と認知してもらうことができます。
4・強く有益な人間認定されている
過去に購入したコンテンツや過去に読んだライティングの印象が「強く有益だ」と残っていると【その人=有益】と判断して
読んでくれるだけでなく、好意的に集中して読んでもらうことが可能になります。
人間は【自分で感じたことを疑わない】という心の働きと【一度信じたことを疑わない】という心の働きがあります。
第一印象を変えるのが難しいのと同じです。なので、失点する発信をしてはいけないのです。
一度有益だと思ってもらえればハロー効果も働いて【どんどん他の部分まで好意的に感じてもらうこと】もできます。
なので、失点する可能性がある発信ならしないほうが数倍マシというのがわたしの持論です。
という妥協が、あなたのビジネス全てに悪影響を与えます。
永遠に読む価値がない人間認定されてしまうこともあります。
なので、ライターは全ての発信に魂を込めないといけないのです。
②自分に向けられた発信
「東京都にお住まいの20代の男性に朗報です!」は今猛威を振るっている動画広告のキャッチの言葉です。
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