将棋ウォーズ、別途初段になる
こちらはオンライン将棋対戦アプリ・将棋ウォーズ。
私が日課として将棋を指しているところである。
このアプリ、将棋の演出がすごい。
このような点は是非何か参考にしたいものである。
また、この対戦アプリ、持ち時間ごとに段級位が設定されている。
つまり、
10分切れ負け将棋
3分切れ負け将棋
10秒将棋
のそれぞれに〇級であるとか、◎段であるとか設定されている。
持ち時間ごとの評価になっているようだ。
さて、先日、将棋ウォーズの10秒将棋で初段になった旨書いた。
また、昔指した将棋の棋譜を入手するため課金した旨も書いた。
将棋ウォーズに課金した結果、1日何試合でも指せるようになった。
そこで、私は10分切れ負け将棋でも初段を目指すことにした。
そして、その目的を達成した。
10分切れ負け将棋でも初段に昇段できた。
ちなみに、3分切れ負け将棋を指す予定はない。
なので、これにてノルマ達成である。
あとは、適当に将棋を指していく予定である。
二段以上は将棋の勉強なしで達成できるとは思わないし。
また、現状、将棋の勉強をする意思も時間もないので。
ちなみに、初段昇段の1局、次の1手のような手が現れた。
記念にそれを公開しておこう。
問題図はこちら。
(場面の再現ソフトは「Kifu for Windows」を利用)
私は先手。
今、相手の人が△8九銀不成としてきた場面である。
私が指したMeaningな次の1手を当てていただきたい。
なお、悪手(Meaninglessな次の1手)ではない。
正解はお分かりいただけたであろうか?
私は▲2三飛成と指した。
これで即詰みである。
以下、△同玉▲3二銀と打って相手の人は投了。
あとはどこに逃げても金打ちまでである。
久々に爽快な一手がさせた。
記念に掲載しておく。
では、今回はこの辺で。
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