英語がペラペラの定義とは?!それに近づくには?!
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「英語がペラペラ」と聞いて、みなさんは、どれくらいの会話力を想像しますか?
自己紹介ができる
他の人の紹介ができる
相手とQ&Aができる
日記が書ける
ニュースなど、出来事を説明できる
社会問題を話し合える
などなど、これができたらペラペラ領域!!
という定義、みなさんそれぞれお持ちではないですか。
英語学習を進めるうえで、この定義を一度確認しておく事
オススメします!
それが、英語学習の目標につながるからです。
私が留学中、アメリカの保育園でボランティアをしていた時
4~5歳の子供達と一緒に過ごしました。
それくらいの年齢の子は、
「I went to Chinatown with my family last weekend. 」(先週家族でチャイナタウンに行ったよ。)
のように、過去形をすでに話します。
日本語で考えてみても、4~5歳の子供達は、自分がした事をおしゃべりするのが好きですよね!
そう考えると、過去の事を話せるかどうかは、英語がペラペラの1つの
目安になります。年齢的には、母国語を話す幼児くらいです。
それくらいの年齢はまだ、難しい単語はあまり使わず、英検レベルだと
5級~4級です。
ということは、動詞の過去形をマスターすれば、
ペラペラに一歩近づく!!という事!!
やっぱり動詞が重要なんです!!
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