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英語がペラペラの定義とは?!それに近づくには?!


自己紹介はブログにて
\\♬自己紹介♬// | ⦅愛知岡崎西尾⦆3人兄弟のママ/ベビーサイン/おひるねアート/英語/リトミック/幼児食/講師


「英語がペラペラ」と聞いて、みなさんは、どれくらいの会話力を想像しますか?

自己紹介ができる 
他の人の紹介ができる
相手とQ&Aができる
日記が書ける
 
ニュースなど、出来事を説明できる
社会問題を話し合える

などなど、これができたらペラペラ領域!!
という定義、みなさんそれぞれお持ちではないですか。

英語学習を進めるうえで、この定義を一度確認しておく事
オススメします!

それが、英語学習の目標につながるからです。

私が留学中、アメリカの保育園でボランティアをしていた時
4~5歳の子供達と一緒に過ごしました。
それくらいの年齢の子は、
「I went to Chinatown with my family last weekend. 」(先週家族でチャイナタウンに行ったよ。)
のように、過去形をすでに話します。

日本語で考えてみても、4~5歳の子供達は、自分がした事をおしゃべりするのが好きですよね!


そう考えると、過去の事を話せるかどうかは、英語がペラペラの1つの
目安になります。年齢的には、母国語を話す幼児くらいです。
それくらいの年齢はまだ、難しい単語はあまり使わず、英検レベルだと
5級~4級です。

ということは、動詞の過去形をマスターすれば、
ペラペラに一歩近づく
!!という事!!

やっぱり動詞が重要なんです!!

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ベビーサイン講師&英語講師&3人兄弟の母
親子の時間を大切にする事で、子供達がデジタル社会をしっかりと生き抜いていく力を養っていきたい!!ベビーサインを通じて、親子の絆を築いていくサポートをしています。

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