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おひるねアートは親のエゴ?!コラム番外編

自己紹介はブログにて
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おひるねアートもご案内中♬是非ご参加ください💛
毎月の参加で24アート💛揃う我が子の可愛いコレクション
💛
《Okazaki・Aichi》おひるねアート 我が子と創る自分だけのアート写真(@ohiruneart__meandfamily) • Instagram写真と動画

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ベビーサインと並行しての私の講師活動がおひるねアート。
今回は、番外編として、おひるねアートについてご紹介します。

おひるねアートとは、赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真のことです。
ここでは、赤ちゃんがモデル、保護者がカメラマン
そう、カメラを構えるのはパパやママです。
講師は、モデルちゃんのとびっきり素敵なお写真が残せるよう、
パパやママと一緒に目線誘導し、笑顔を引き出すお手伝いをします。

笑顔を見せてくれる赤ちゃん、泣けてしまう赤ちゃん、モデルちゃんの反応は様々。アートの中で泣けてしまう赤ちゃんを見ると
「泣かせてまで写真を撮らなくても・・・」と、印象を受けがちですが・・・。
実はおひるねアートにご参加してくださる保護者の方にはこんな変化が。

アートの中でお子様に笑顔になってもらうために、パパやママは、
我が子は何の歌が好きなんだろう?どんなふれあい遊びをすれば笑うんだろう?と、笑顔のツボを研究するのです。
普段の生活の中で歌を歌ってみたり、もっとこちょこちょっとしてみたり、笑顔になって欲しい!という気持ちがあるだけで、お子様と向き合う時間が自然と増えます

「笑顔の写真を残したい!」この目標を持つ事で、普段の育児においてのお子様との関わりを大切にし、より楽しめるようになる、おひるねアートは決して親のエゴではなく、親子で楽しめる要素があるのです

赤ちゃんの成長はあっという間!
成長記録にぴったりのおひるねアート、お子さんと一緒に是非楽しんで
みて下さい。

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ベビーサイン講師&英語講師&3人兄弟の母
親子の時間を大切にする事で、子供達がデジタル社会をしっかりと生き抜いていく力を養っていきたい!!ベビーサインを通じて、親子の絆を築いていくサポートをしています。