こちらロサンゼルスでは緑茶が健康にいいと 緑茶、抹茶ブームに伴って 普通のスーパーにも置かれていて 特にホールフーズ、エアウォンなど ナチュラル志向のスーパーでは 沢山の種類の緑茶を見かけるようになり アメリカのお茶メーカーが作ったものは ちょっと怪しい味のものもありますがー笑 日系のマーケットでは 日本各地から届いた 美味しいオーガニックの お茶も選んで買えるようになりました とはいえ、 体に良いと聞いて興味を持っていた 「三年番茶」というのは扱いがないようで 今年2
先日 友達とギバーとテイカーについて 考察する機会がありました Adam Grant教授の Give & Takeを読んだのは もう随分前のことで 自分がマッチャーだったと知って ちょっとがっかりしたことも 忘れていたけれど 話をしながら 「隠れテイカー」と言う言葉が とても気になって... あからさまに クレークレーというエネルギー発している テイカーの陰に隠れて わかりにくいけれども 実は何かを奪おう、取ろうとしている人 まず、ギバー(Giver)」とは 自分を犠
朝起きたら 「世界の平和は一人ひとりの心の平和からと 私は本気で信じているの」と言う書き出しの 熱いメッセージが友達から届いていて そういえば、私も 20歳くらいの頃から似たようなこと考えて生きてるって思い出して 賛同の返事書く代わりに ちょっとブログ書いてみようと思った インスピレーションをありがとうー笑 まだ日本にいた スピリチュアルと言う言葉に目覚め始めの頃 誰の本の影響だったかは憶えていないけど こんなちっぽけな存在の私が 世の中に対して貢献できることってなんな
今朝ハワイの波の音という Yutubeビデオを流しながら瞑想していたら ふと、ロサンゼルスに来た頃のことを思い出しました 1980年代、まだ20代だった私は ロングビーチのオーシャンアベニューという 本当に道を渡ったら砂浜という絶好の立地の 小さなアパートを見つけて 日本から持ってきた本を手に 毎日ビーチに行ってはボーっと海を眺めていました ついにはカリフォルニアの強い日光に曝され過ぎて肌がかぶれてしまい その後はあまり何時間も砂の上で過ごすことは無くなりましたが(苦笑)
家賃が79%上がってもテナントが出て行かない理由... 日本でも最近物価が上がってきているということや 今年はお祭り席が急に高額になっている などという話も聞きましたが 米国ではロックダウン明けから ロサンゼルスではもちろん あらゆるものの価格が上がっていますし 他州では場所によって 家賃の高騰が貸す方もビビるくらい凄いですー笑 テキサス州のダラスの近く、隣町くらいの場所に 105平方メートル程の一軒家があるのですが 2008年に中古で購入した当初の 最初に貸し出した家賃
私の母は年が明けると1月で90歳 離れて海外に住み始めてから 最初の10-20年くらいまでは おかしなもので 日本を出た時のままの記憶が残っていて 年に一回くらいは会っているものの 私の中の母は40代、せいぜい50代前半くらいのイメージでした。 未だに自分があの頃の母の年齢を超えているという自覚もなく(笑) ずっと、不出来な娘のままで来ています。 70代半ばに差し掛かった母が 「今日バスの中でお婆さんに席を譲られて驚いたわー!」 などと言っているのを聞いて 「あんたがお婆
1984年に渡米し、90年代にミッドエイジクライシスで閉鎖(笑)してしまったディック・グローブ氏の音楽学校を卒業後演奏活動で生計を立てていた私ですが、バブル崩壊、リーマンショックなどを経験し、音楽の仕事を将来の不安なく続けていくにはどうすればいいのかと試行錯誤する中で株式や不動産投資を勉強してきました。 ロックダウン中は案の定、演奏の仕事は全くなくなってしまっていましたが、その少し前から自宅のゲストルームを改装して貸し出していたのと、2002年頃に購入していた賃貸物件から少