見出し画像

2020/04/29 WED. 夢

妹と一緒に民家にいる。RADWIMPSのVo.野田洋次郎の家らしかった。実家感のあるところで、二階の部屋にはベッドと押し入れとブラウン管テレビ?があって、階段は古い傾斜の急な階段っぽかった。

壁にはRADWIMPSや味噌汁'sのライブTシャツがかかっていて、私と妹とでそれをせっせと畳む。あとなんだかよく分からない木製の箱?(木の板に別の木が打ち付けられて戸棚みたいなものだった。ここにシートを貼ってほしい、みたいなことを洋次郎が言う。
Tシャツを続々と畳んでいくと、洋次郎も特殊な形態をした服を畳み出して、折り目をたくさんつけながら畳んでいたので「シワになっちゃうよ」と私は言った。すると服を広げて見せて「これは作りが難しいんだ」という。その服は布ではなく、全て刺繍糸で出来ていて、すぐどこかに引っかけてしまいそうな作りの服だった。さすが洋次郎はオシャレ度が違うなあなどと思う。

長いこと放置されていたような、埃をかぶった木製のハンガーを手に取ると「お宝が出てくるかもしんないよ」と洋次郎がにんまり笑いながら言った。
かかっていたTシャツをハンガーから取り外して畳み始めると、Tシャツは数枚に重なっていて、かつ初期の頃のリストバンドやライブタグ、アクリルキーホルダーがじゃらりと出てきた。私はいくつか見ながら懐かしくなって、はしゃいで「これ持ってるよ!」と洋次郎を振り返りながら言った。洋次郎は微笑んでいた。

場面転換

ショッピングモール?
えらくエスカレーターが長い。大きなショッピングモールのエスカレーターと似てるけど、もっと階層ごとまでの距離が長い。
誰かとご飯を食べている。美味しくないお店に当たってしまう。皿がベタベタする中華料理屋だった。盛り付けられた量が少なくて萎えている。
その皿を持って別階層のフードコート?レストランへ行った。
ゆったりとしたソファ席に3人で腰掛ける。
下に行動を共にしていた人の姿が見えたのでおーい、と呼び寄せた。

寝言メモ

少しふふ、と笑ったあとに「落ち着けよ」と誰かをなだめていた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?